本音でいったら、お年よりは汚かつたり、話が通じなかったりして、いつしか避ける存在になってしまう。そんな「ひばちゃん」(ひいばあちゃん)の素晴らしいところを見つけ、きちんと認めていく「ワカバ」の物語。自分も老いが気になっているのか、ヒヤヒヤしながら読んだ。うれしいひ孫たちでよかった。
パソコンが使えないのがよく分かりました。やぎさんにお知らせいただかなかったら、コメントを見逃すところでした。やぎさん、ありがとうございました。その2。きのう児文協に写真を送ろうとしたが、何度やっても戻ってきてしまう。人相の悪い顔写真だと添付できないのかと本気で考えてしまった。でも、なんのことはない。大きな画像のまま送ろうとしたのがいけなかったようだ。確かに顔も言動も低級なことは確かだけど。
rokuさま
ありがとうございます。最初で最後の賞です。
やぎさん
土曜日はお会いできてうれしかったです。仲間がいるからこそ、書き続けられるのだと思います。
saffiさま
ありがとうございます。うらぴょんさまのところでコメントを拝見しております。お顔の記憶は危ないですけど。老人ですから、ご容赦を。
敦子さま
どんどんあやかって、いい年にしてください。いい年になるでしょう。でも、私より釣らないことです。
さほさま
ありがとうございます。春研でお会いできるのを楽しみにしています。
やぎさんへ2
お知らせいただきましてありがとうございました。どうも数が合わないとは思っていたのです。
どじょうさま
ありがとうございます。お仕事がお忙しいことと思います。若かったらお手伝いに行けたのに残念です。
絵本の河さま
内緒の話なのに、九条の会でお会いした人たちはほとんど知っていました。内緒の話って広まるんですね。
今日の予定
お仕事、お仕事、ちょっぴり二枚。今日で家庭教師生活が終わる。さようなら裕輔。

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