きのう、じっくりと一日がかりで「むしむしでんしゃ」(文 内田麟太郎・絵 西村繁男・童心社)を楽しませてもらった。いやあ、奥が深いこと、深いこと。手が込んでいること、このうえなし。むしむしでんしゃの糞の数を数えたって笑っちゃう。「本と鍬」のお店に「ほんとくぁ」なんて、つっこみも入れられる。端午の節句の飾り物だって、地域差を出している「凝りよう」。花畑の犬は何匹?なんて遊べる。読み聞かせでは子どもたちがかわいそうな絵本だ。ゆっくり時間をかけて、見て、遊んでもらいたい。それにしても、省エネ絵詞ですなあ。
敦子さま
本当にたくさんのお祝い、ありがとうございました。全部、会を盛り上げて下さいました。おかげさまで、いい会ができました。お心遣い、感謝しております。
こちらのまですさま
お世話になりました。最後までありがとうございました。ずっとお金のことばかり気になっています。何かありましたら、ご連絡を。
なっちゃん
おつかれさまでした。本の注文、ていうかご命令、覚えておきます。
絵本の河さま
♪いいもんだなあ、ふるさとは、それにつけても……。カルビーの本社は以前、宇都宮にありました。
真っ赤なハリマオさま
どこかでお会いしましょう。「牧場の朝を聞こうかい」なんて、どうですか。
ありちゃんさま
お祝い、ありがとうございます。今後ともよろしく。
yesnidさま
つまらない野次を入れたのは自治会の会長です。どんなところに住んでいるかお分かりでしょう。
やぎさん
はるばるとありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
ノンちゃん
いろいろありがとうございました。きのうはりんさまの絵本といっしょに横になっていました。うれしい日にお会いできて、感謝、感謝、鉄道官舎。
今日の予定
まだ、本調子じゃないけど、北海道からご注文頂いた本を送るくらいしておこう。シール貼りもちょこっと残っている。切手も買いに行こう。実家に行きたいけど、そんな気分じゃない。また、だらだらしていようかな。

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