高橋うららさん(演題「これだけは子どもたちに伝えたい」)と共演します。ひでじぃは気楽に「父ちゃん」シリーズを振り返って「物語が生まれるとき」という1席を。つどいのお問い合わせは、山形市民会館・児童文化の集い担当者まで023−642−3121です。
絵本の河さま
きのう、蕎麦屋さんに行ってきました。日光の中禅寺湖まで行けなかった人たちがたくさんいたみたいです。日光が込む季節です。東京は空いているのでしょうね。奥様は東京へ旅行でした。
しょこたんさま
では、積もる話は無事着いてから。
今日の予定
実家と義兄のところにお線香をあげて、しょこたんさまの家へ直行。
昨日も蕎麦屋さんは込んでいた。一時間も待って、待った時間を取り戻そうと、冷酒なぞを頼んだら、蕎麦やかきあげがぱっと来て、酒も来て、蕎麦も来て、のんびり飲んでいるところではなかった。後ろに居た客の蕎麦の食べ方がきれいだったとか、赤ちゃんが夢中になって蕎麦を食べていたとか。ひでじぃの視界には口の中で○○○になってしまうような食べ方をしているおばさんしか入らなかった。辛かった。蕎麦はおいしかったのに。

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