第一回日本児童文学者協会賞受賞作「山が泣いている」の作者の一人(協会賞受賞作でたった一冊の共同創作)である鈴木実氏の九十六編にも及ぶ小文集「私の落穂拾い」の第六巻。毎日一作ずつじっくり読めると思っていたが、一気に読み進めてしまった。氏の「村の子供史」のように、本を閉じられない魅力たっぷりの子ども観、人生がたっぷり詰まっている。「お父さんのすがたが見たい」と題した文中の子どもたちの詩、社会と時代を映す子どもたちの声にもしばし立ち止まっていた。北方出版・023-632-6787
こちらのまですさま
お元気になられたとか、よかったです。最年長者のお世話をまかせてしまい申し訳ありませんでした。
さくらさま
一升瓶、ありがとうございました。あの日のためにみんなが飲ませてくれなかったのですから、大丈夫です。お疲れ様でした。
真っ赤なハリマオさま
お会いできてよかったです。お仕事の話、お仕事仲間のこと、覚えています。そして、期待しています。
菜の花さま
貴重な「月夜のバス」をお手元に置いていただいて恐縮です。久しぶりのひでじぃで、久じいです。
草の香りさま
こちらこそお世話になりました。ヤマトの伝票たっぷりあります。七年分以上あるでしょう。作品お願いします。その間、発送を担当します。
キナちゃん
お疲れ様でした。今度はヤクザでイヤラシイひでじい老人をモデルにお願いします。
今日の予定
新聞が配達されて、風が通るようになったのか寝床のドアがガタガタいって目をさましてしまった。昨日は保険屋さんに死亡保障が高い24年9月までになるべくお隠れになるように頑張るといった。西のほうに旅に出るでは通じなかった。西方浄土まではいわなかったけど。「銀のうさぎ」(最上一平)の注文がぞくぞく来ている。再度CMさせてもらわねば。メモ帳の作品のラストを今日も考える。

0