3日間同じガイドさんで、島流しの天神様の話に始まり、ダム建設反対の元祖「蜂の巣城」、「島原の子守唄」を歌ってくれたら、その悲しみの「鬼池」の港からフェリー、天草四郎の原城、キリシタンが受けた迫害の跡雲仙の地獄。長崎は平和公園、「この子を残して」のナガイ教授と九州の悲しみの歴史をたどる旅だった。「長崎の鐘」は辛かった。でも、ガイドさんは自分のことで笑いを取りながら、暗くならないように車内を盛り上げていてくれた。九州はツラカア。
真っ赤なハリマオさま
長崎ちゃんぽん食べられませんでした。カステラの試食だけです。
しなおかさま
「三日目にケンカ始める夫婦旅」(毎日新聞万柳)でした。
内田麟太郎さま
もうツアーはこりごりです。どこか一箇所でうまいものを味わいたいです。中州の屋台だけでいいです。「鬼池」が港だったことを知っただけでよかったです。
今日の予定
朝、小学校で読みが足りボランティアの集まり。今日はなんの話をするんだったっけ。
いろいろ留守電が入っていたので、目一杯返事をしなければならない。児童文学関係の人はブログを見てくれているので、一件も無し。自治会、学校、その他もろもろ。それで午前中は終わりだろう。いよいよ、入ったままの作品を回し始めよう。推敲してだが。

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