どんな小さな字でも、自分の名前や住んでいるところは目に付くものだ。おお、なんだこりゃと思ったら、足利事件に関わっている宇都宮地検の検事の名前だった。ただの同姓同名。30数年前、宇都宮の電話帳を見たら、同じ音の名前が四十数人いて、字も同じ人が十数人いた。現在は調べようがないが、きっと少なくなっているに違いない。しかしありふれた名前だった。
きのう、美容院に行く人のメールにつられて、床屋にいってきた。いやあ、今朝の寒さは、頭に直にくる。しばらく外に出られなくなりそう。
内田麟太郎さま
ご心配おかけしました。古い本の小さな字を読むのをやめたら、治ったみたいです。これからはいろいろ気をつけます。ありがとうございました。「先生、お先にさようなら」(島田和子・新日本出版社)なんてことにならないようにします。福生駅での??の相談が耳に残っています。連名の××とか……まだ笑えます。
漆原智良さま
読売、読んでみます。私も一押しでしたからうれしいです。うれしい話をたくさんありがとうございます。
絵本の河さま
左肩の痛みが心臓疾患のサインですか。高血圧もありますから、ドキッです。いろいろありがとうございます。
今日の予定
自治会の紹介の文を書かなければならない。夏の頃いわれていて、今月末が締め切り。写真二枚入れて文を少なく、省エネで行こう。そのあと、推敲後の打ち込み。100059字がどこまで減っているかが楽しみ。でも2、3日かかりそうだ。31日のトークショーとサイン会のチラシができた。ちょっとシンプル過ぎな気もするけど、少ない知人に送らせてもらう。いわば、脅し、恐喝だ。で、水戸黄門でちょっと一杯。おやすみなさい。

0