今は二つとも再放送されていないが、このクサイ時代劇を毎日のように見てきた。半分、または十五分観れば、観たような気になる。暇つぶし、気分転換、だらけ病で観ていたけど、このクササがけっこう役に立っていると思った。一応書き手だから、毎日のように書いているけど、水戸黄門なんかを観ていると、クサイこと、リッパなことや権威に従うことを書かなくなる。クサイ場面を何度も見せられたからだろう。役に立つ番組だ。
バレンタインのチョコは絵本「りんごの花」(作・後藤竜二 絵・長谷川知子)からできたりんごのお菓子(ホワイトチョコレート)「りんごの花の咲くころは」をどうぞ。
おおぎさま
地元の人たちのパワー感じます。本を出すなんてすごいです。「地をはう風のように」よろしくお願いします。遠くに見えるのは気のせいです。ひでじぃが猫背だからです。
くろねこさま
ご注文ありがとうございました。ホワイトチョコレートとりんごの蜜煮がよく合います。
創作日誌
しばし、急ぎの仕事を優先させる。びわこ道場の作品は凄すぎて、ひでじぃなどが講師では申し訳なすぎる。もっとも今関信子さん、越水利江子さん、八束澄子さんも、イノウエミホコさんも行くから、安心なんだけど。
今日もびわこ道場の作品を読んで、いよいよ「地をはう風のように」の初校を始める。午後、小学校で菊地さんの「語り」をお世話する。で、また初校に戻る予定。

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