火曜日にいっしょに盛り上がってくれた「霧の流れる川」(講談社・日本児童文学者協会新人賞)さまが、なんと「ぼくの家はゴミ屋敷?!」を覚えていてくれた。日本児童文学者協会賞の選考で、選考評で……といわれた作品で、愛着があって、北海道、山形、東京で話すと受ける裏話がある。ようし、まだまだ売るぞ。
吉田純子さま
zb通信、ありがとうございます。季節風と同時進行です。
yesnidさま
シールよろしくお願いします。いろいろお話もしたいです。宇都宮か日光市にきてください。
魔女っ子マッチさま
美味しいお酒、よかったですね。こっちは一昨日の美味しいお酒の余韻を楽しみながら、担当さん、おおぎさまへの誓いどおりに休肝日にしました。
しいこさま
「とっておきの詩」のとなりで、作者同様、本もドキドキしていたのではないでしょうか。また、いっしょに飲んでくださいね。玄関のヘビ、一生外に出られませんよ。
創作日誌
創作にかかりたい。もうすぐ担当さんは赤ちゃんといっしょに退院されるとか。より真剣に手直しに掛かりたい。
ハガキを書き終え、明日の講評もあと一作になった。午前中で終わるだろう。略歴を一つと季節風の広告作り(「地をはう風のように」by福音館書店)。広告を任されたのはタウン誌時代以来。コピーライターさまに頼むという手もある。でもいろいろ頼んでいるから無理でしよう。同人誌読みの仕事がひたひたと恐い音を立てて押し寄せてきている。でも、日曜日は釣堀に行きたい。
またまたサイン会。TSUTAYA今市店7月9日。

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