今号は「江戸の暮らし大全」。まるで、藤沢周平の江戸物の生活と舞台を絵付きで解説してくれているようだ。女性のお尻を撫でるシーンの多い同心が主人公の「神谷玄次郎捕り物控」「よろずや平四郎活人剣」「用心棒日月抄」小伝馬町の牢医者が活躍する「獄医立花登手控え」の世界が目の前に披露されている感じだ。吉原の様子もいい。そんな旅館が門前仲町にあったのを思い出した。CGもあって分かりやすかった。しばし江戸の町にタイムスリップできた。江戸、ええどー。大宮から宇都宮間では読みきれなかった。
海さま
あさのさんとのツーショット照れます。「赤門に――」の句さすがですね。でも、酔っ払いのひでじぃもしょうがないですね。ホント、お世話になりました。
うるうるさま
大会、無事終わりました。騒ぎすぎて夜から声が出ません。困ったものです。
うさ子さま
お疲れ様でした。ふらここの作品「夕立の絵」の感想ありがとうございました。最上一平氏の感想は「鼻がまがる」でした。作品、期待しています。
りゅーとさま
お疲れ様でした。来年は補佐、しかたないですか。生きていたらの話ですが。再来年よろしくお願いします。
山姥さま
お疲れ様でした。みなさんにお会いできてうれしかったです。来年は名札準備します。来年もまたお会いしましょう。あっ、笑い声が聞こえました。鬼でしょうか。いいえ内田麟太郎さんです。
敦子さま
毎年、いろいろありがとうございます。お疲れ様でした。
感想、私のひでじぃのところでいいです。よろしくお願いします。
エレキバン、ひでじいの背中からはがして、貼った人もいるんですよ。でも、ダレだったろう。
創作日誌
声が出ない。眠い。娘が風邪薬を持ってくる。大会後のパターン。今年もあと二ヶ月、一作できるのだろうか。
大会後の幹事会、岡山の美人姉妹+京都のお姉さんの私語が多いので、静かにしないと立たせるぞと脅したけど、効き目がなかった。大会も和気藹々、幹事会も和気藹々、うれしい集まりです。季節風は。

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