本当は「やまがた 文学の流れを探る やまがた児童文学の系譜X――童謡・少年詩・児童詩・わらべ唄――」を紹介したかったのだが、まだ本が読めない。疲れてしまうのだ。あんなに熱のあるときにたっぷり作品を読んだのに、その気力がどこかへ行ってしまった。そのうち戻るでしょう。山口さん、花烏賊の大将、申し訳ありません。
内田麟太郎さま
ご心配頂きましてありがとうございました。ひでちゃんはすぐ潰れますけどふ、ふ、不滅です(力強く言い切れない)。またひょっこりどこかに出没するでしょう。
りゅうとさま
3月10日ですね。夜用事がありますが、言い残したいことがありますので伺わせて頂きます。文挟作品と小代作品のことです。勢いで宇都宮の予定を忘れるっていうのもアリですね。
うるうるさま
話題に出るだけでうれしいです。こんなときに何か良い知らせでもあるとすぐ舞い上がれるのですが、1月2月とことごとく「夢破れて山河あり」でした。快復しても、ショボンです。ご心配おかけしましたが、もう大丈夫みたいです。ただ、エベレストを登った次の日みたいに疲れています。
真っ赤なハリマオさま
狭い家なものですから、二人でインフルエンザです。ひでじぃB型、奥さんA型と血液型どおりに行かず、二人ともB型です。お気をつけください。
どじょうさま
「ダヴィンチ8月号」、うれしい話です。見ていませんけど、そんな時代もあったのかと、ちらと考えてしまいました。でも、「注目の新刊コーナー」というのがいいですねえ。大変なときに、お見舞いありがとうございました。エールにも感謝です。
yesnidさま
合評会、申し訳ありませんでした。いなくてもいいのは「老兵は去るのみ」かもしれませんよ。「ぞうぞ」がいいんですよ。ご愛嬌大好きです。
菜の花さま
いい話、ありがとうございました。熱が出て、夢うつつの中にいるのも、たまにはいいもんです。わけの分からない夢がおもしろいです。おかげさまで正常運転に戻れそうです。
こちらのまですさま
合評会、参加できずに申し訳ありませんでした。初めての不参加です。コメントまで用意していたのに、こちらも残念です。這ってでも行きたかったです。また、あとでね。
創作日誌
同人誌、一冊は読もう。季節風110号は10日ごろ入稿。今日は六度台まで下がっているはず。

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