車を洗車してこいと言われて、じゃあその前にと、しばらく行っていない一番近い姿川に行ってきた。簡単な仕掛けと練り餌を持っていったのだが、練り餌が上手くまとまらない。そこでどうしようかと思ったとき、目の先に酒屋さんの看板。知っている人が店に出ている。本当は塩辛が欲しいところ。ま、酒盗でもと買ってきて釣り始めた。ハヤとカワムツは即リリース。ヤマメのいない川に行っているのを知られると、羽村の釣り人に笑われる。渓流じゃないと。でも、ヘビに出会わなくてよかった。もう一回くらい行けそう。
バックの5月の山並みと用水堀になってしまった姿川

おおぎさま
「地をはう風のように」訳ありでも再読はうれしいです。ありがとうございます。
「ヘビの禁漁」は、ヘビに会うのが怖くて行けなくなってしまうことです。奥日光の湯の湖もヘビが渡ってきてから行っていません。大谷川の放流日は人が大勢のせいか、ヘビに会いません。数年は放射能で解禁にならないみたいなのが辛いです。
創作日誌
昨夜のワインパーティで二日酔いだ。四リットルくらい飲んだではないだろうか。ビールも何缶か空いていた。
季節風の申し込みが三通あつたから、ヤマトでおくった。今日はのんびりしましょう。

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