支持政党は一貫して変わらないが、近所には某宗教団体の人たちがいて、選挙になると親しげに回ってくる。この地域のいろんな集まりで会うのは支持政党以外の政党の人たちだ。昨夜遅くに、山形の先輩から一枚の名刺が添付されてきた。ひでじぃの著作を読んで連絡をくれるらしい。広めてくれてたくさん買ってくれたら乗り換えようかな、なんて考えている。先輩は怖いからねぇ
先輩が話題にしてくれた本は、
(小林豊絵 岩崎書店刊)
吉田純子さま
土曜日の児童文学学校は本当にお疲れ様でした。とても書き手のためになるお話でした。いろいろ考えさせられました。次作楽しみにしていますね。
おかやんさま
土曜日はお疲れ様でした。鮎の釣果を見に今からブログにお邪魔します。
吉田さんのお話、本当によかったですよね。「五十五えもん」(ポプラ社)で笑っていただいて、ひでじぃもうれしいです。
創作日誌
昨日は早朝から夜中まで、民生委員の仕事で駆け回ったり、電話したりしていた。合間に投稿作品を読んだり、サラリーマンだったら、サービス残業だ。五階までも上がったり降りたりしなければならないところもあって、はあはあゼイゼイの家庭訪問だった。おかけで、夜中に足がつって痛い思いもした。早朝の仕事は、小学校の不手際、気が利かないこともあって余計な仕事になってしまうことも多かった。もっとプロになってください、事務長さま。

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