創作日誌

京都から帰ってきて、「第２８回うつのみやこども賞」の授賞式に参列させてもらった。受賞作は（あっ、表紙プリントするの忘れた）、佐藤まどかさんの「スーパーキッズ　最低で最高のボクたち」（平沢下戸／絵　講談社）。地元にいるのに、参列させてもらったのは初めて、那須正幹氏（児文協理事長で偉大なるタバコ友だち）は第三回に受賞していた。宇都宮で出版社さんと会うのも久しぶり。
その佐藤まどかさんの次の作品。待ちどおしかった第二巻目だ。


せいのさま
いろいろお世話になりました。フェスタ、カットありがとうございます。

どじょうさま
２４日はおめでとうございました。111号の原稿、よろしくお願いします。忙しい時期の上京大変ですね。体力が残っていたら、お手伝いに行きたかったです。酪農でも田んぼでも、昔は使い物になったひでじぃです。

しいこさま
もう少し足を伸ばせばしいこちゃんちでしたね。我が家のベランダでもバラが咲いています。

創作日誌
今日は休日にしようと思っていて、予定通り二日酔いになったが、遊んでもいられなくなった。季節風の仕事を始めよう。それで、お呼びがかかつたら、いつでも出かけられるようにしないと。「いざ鎌倉」ではないけど「いざ○○○○」。○○さんのためならエンヤコーラだ。自分のためなんだけどね、ほんとは。