今日は4年1組で「ぶたのぶたじろうさんは、ふしぎなちずをひろいました」(内田麟太郎・文 スズキコージ・絵 クレヨンハウス)の「かがみ」を読む。この頃、鏡を見るのは朝一回だけだ。2回になるのは床屋さんに行ったときだけ。見ていて楽しくなるわけでもないし、ただただ気味悪く思えるだけだ。それどころか、怖いと思う。まさかそんな発想から、この「かがみ」ができたとは思えないけど怖いのだ。怖いけど助かるのがうれしいのだ。
敦子さま
創作、期待しておりますぞ。こっちも20日までには一度川に行くつもりです。釣れなくても川にいるだけでもいいと、一平さんがいってました。
内田麟太郎さま
もうすぐ、禁漁の秋です。冬篭りの準備にかかるでしょう、一平さんも。
絵本の河さま
札幌に一冊ありましたか、横浜の一冊と合わせて二冊。それで増刷の話がないんですね。残念!!!
創作日誌
今日は掟破りの仕事を一つ。時間ができたら、三行半くらい書こう。16日からは「ふらここ」の原稿に掛からなくては間に合わなくなる。明日から季節風大会の下見、児文協理事会、敬老会と行事が続く。17日はお墓で不具合があって、再確認とか。その日の午前中、大谷川に行きたい。

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