15日の毎日新聞に指定図書が紹介されていた。小学高学年の部にここでも紹介させてもらった「季節風」の会員の本が二冊並んで載っていた。一冊は「お父ちゃんの音や!」(大野圭子・作 古味正康・絵 文研出版)、もう一冊は「糸子の体重計」(いとうみく・作 佐藤真紀子・絵 童心社)だ。いとうみくさんは8月に今市図書館に来てもらって、講演してもらったばかり。
季節風大会は10/27,28日。参加可能な分科会はA.はじめの一歩(講師・工藤純子・イノウエミホコ)B.ファンタジー(講師・浅井利之)℃.(講師・高橋秀雄・阿久津稔)Gナンセンス・ファンタジー(講師・吉田純子・加藤一美)H名無しの分科会(佐野久子・飯田朋子)Jそこが知りたい(講師・高橋うらら)
絵本の河さま
大谷川は上流に一人、下流にも一人いました。下流の人も釣れていましたよ。ひでじぃの釣果は三時間でヤマメ二匹でした。
創作日誌
敬老精神の乏しいひでじぃのような者がバスの送迎担当だ。腹の中では「早く乗れ、ババア」なんだよねえ。困ったもんです。
今日は午前中に同人誌評を一作仕上げて、午後は墓碑の打ち合わせに行く。早くしないと間に合わなくなる。九月末までに亡くなると大金が奥さんのところに行くんだよネエ。

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