27日の新聞記事「女の気持ち」を読んで、いい暮らしだなあ、うらやましい社会だなあ、上品な人生だなあと思った。わが故郷と違いすぎる。今度から「おしまいなさいまし」を夕方の挨拶にしよう。
かなしきは小樽の町よ
歌うことなき人人の
声の荒さよ
啄木
内田麟太郎さま
午前中ですよ。夜は飲んでますから。でも怯えていたのは確かでしょう。
脱稿と読める人は幸せなんですよ。脱稿しても行き先がないから、脱肛、なんちゃって。
絵本の河さま
本当に「お先です」。いいなあ。
バカだなあ、休館日に美術館に行く夫婦は。
クリヤーファイル、ありがとうございます。
創作日誌
昨日は朝早くから、ずっと神楽坂。忘れようとしていた絵本のテキストをある絵描きさんが覚えていてくれて(その頃は出してもらえるはずだった)、いろいろ嬉しいアドバイスをもらった。もう一回頑張ろう。
午後も神楽坂、ノンちゃんの作品「いいこいいこ」の「日本児童文学」掲載のデータのことがうまくいってほっとしてから、企画会議。評判のよかった「スポーツスポーツ」を「わたしのヒーローヒロイン」に変えて原稿依頼をしてもらってきた。このコーナーもけっこう役にたつんですよ、敦子さま。zb通信のこと。
今日は九州の大御所に電話で原稿依頼して、仕事は休み。蕎麦を食いに、いや食べに行きたいなあ。

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