解説で、石崎洋司氏が書いていたが、「なんて速いストーリー」には同感だ。「その二 八剣の口伝」の美女郎の使う「飛天」では、あっという間に何百里を移動する。そして、次の行動に出るときも「飛天」だ。今回は磐舟、そして磐舟が開くとき、七口の地獄穴が開く。さてさて、美女郎、花百姫たちはいかに動き出すのか・・・・・。息が止まりそうな展開の時代活劇ファンタジーの6巻目だ。
内田麟太郎さま
そうですね。絶版ものが他社で出版されたら最高でしょう。残部が四冊になったからくれるというのを喜んでいるようではダメですね。
糸子さま
印刷屋さんが仕事のついでに季節風を持っていってくれるそうです。感想といい、絵といい、作品と作者の力を感じます。
海さま
司会、お疲れ様でした。みんな頭もいいけど、元気があってすごいです。
春が待ち遠しいですね。でも一足お先に、3月1日、解禁です。
真っ赤なハリマオさま
地震、日光市の1部だったようです。日光市に近いのですが、ケイタイとテレビが五月蝿かっただけですみました。心配してくれてありがとうございます。
風馬さま
おかげさまで無事でした。近くの大谷石の発掘跡は陥没しているかもしれません。投稿、お待ちしています。
絵本の河さま
日光湯元あたりが強く揺れたと聞きました。日光市は広すぎて、ここまでは届きませんでした。ご心配頂きありがとうございます。
のんのさま
お子様たちの母校ですか。縁がありましたねえ。よかったです。紹介させてもらって。
毎日新聞が主催か協賛でしょう。
創作日誌
季節風の仕事をかなりこなした。一行くらいしか進まなかったから、今日は2行を頑張ろう。地震のことで、うるうる先生やあさのさん、ジュンコさまたちから、たくさんのメールを頂いた。だったらもうちょっと揺れてほしかったなあ。
「うんとも」情報
雪国のほうから、大人買いのご注文を頂いた。今日はサインに追われそう。二度目、ありがたいことです。

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