シリーズ五巻目、「ピンチはチャンス」の巻だ。帯にもあるように、主人公花緒の秘密が明らかにされてしまう。おさらいだが、花緒の正体は「坂東花三郎」という名門の歌舞伎役者で、もちろん男の子。花緒になって、華桜女学院の中学一年生として女の子の中に一人の男子として紛れ込んでいる。女形修行中なのだ。
相変わらずのおもしろさ、えーえーえー。いちに、いちにの掛け声を「ふとんがふっとんだ」にしての二人三脚の練習。楽しく楽しく笑わされていって、感動の姫路摩莉亜だった。
内田麟太郎さま
一日で計算したら、毎日274冊、すぐクリアーしそうです。八丈島へは釣竿が必要ですので、海用のリール竿準備始めます。
創作日誌
きのうはものすごい二日酔いだった。誰かさんのブログのビールの絵をまともに見られなかった。ポテトチップも見られない。そんな状態だったけど、うつのみや童話の会の例会には作品を持ち込んだ。まあまあの感触。あとはアクセントの付けようだろう。
5/11のBOOKFORESTのイベント。本当に満員札止めになりそう。近くの「道の駅 芳賀」「芳賀庁舎」の駐車場がお薦め。「ロマンの湯」も近くだ。漆原智良先生は来るし、内田麟太郎さんは来るし、足引っ張りのひでじぃが行ってもさほどのマイナス要素にはならないでしょう。

今日は休日らしいけど、通信添削の仕事が来ている。読みたい本もある。忙しく、そしてのんびり過ごせそうだ。

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