田植えをしに実家に帰られてしまった釣り人氏から電話があった。奥様から連絡してくれたようだ。相談とご指示を期待した電話だったのだが、
「もう、飲んだくれてんじゃないの」から始まって、釣り場と釣果の話ばかり。
「田植え、どうしたんだ」と聞いたら、水がなくてできないとのこと。
「釣りになんか行ってないで、雨乞いでもやれ」といったら、もうすぐ降るから大丈夫だと答える。本当に田植えが目的で帰ったとは思えない。作品に名前が出てくるトモアキ君に代休を取らせて、運転手にしているみたいだ。今、雨が降り出した。雨乞いの舞でも舞ったんだろうか。

♪早乙女が裳裾ぬらして 玉苗ううる 夏は絹(知る人ぞ知る個人情報)♪
どじょうさま
新幹線が楽しみになりました。K女史、このブログで発信した悪口で下ろされたなんてことはないですよね……へへへ。
吉田純子さま
貝、ちょこちょこ塗っています。みとみさんに買ってもらったトップコートから始まりました。
「日本児童文学」編集長さま
サービス精神もすごいと思います。チキンハートも飲んだくれれば皆同じですよ。
伊集院静氏のエッセーの中での奥様の話は涙なくして読めないものでした。
「日本児童文学」応援させてもらいます。応援するのが義務でもあります。
内田麟太郎さま
自己中、オット事故中だったのですか。今のいいですねえ。「おばけにょうぼう」さまに見つめられると、ホイホイ付いて行ってしまいます。
yesnidさま
作品、好評でしたよ。吉報、お待ち下さい。
創作日誌
最上一平さんと話しただけで、小松の親分さんは踊りだした。平常業務に戻りましょう。でも、昨日は投稿作品評で一日かかってしまった。追い詰められると仕事が早くなると思う。

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