大好評で第二弾が出版された。一巻目は「朝読」に使わせてもらっているうちに、学級文庫に持っていかれてしまった。いち早く石川純子さん(「うめばあちゃんとはたけのサーカス」)に送っていただき、読ませて頂いた。ひでじぃにかかると「梅子」と呼び捨てにされるばあさん「ぼくの家はゴミ屋敷?!」(新日本出版社)も、ここでは優しいばあちゃんだった。「春ものがたり」とか四季ごとに五編、六編の短編が載っている。もちろん、森くまさまの作品も載っているし、うたかいずみさん、寅屋さんの作品も。すごいなあ、神戸。
うらぴょんさま
このブログではウソがありません。きちんと一億二千万のアンケート調査の結果を反映させています。その「美しさ」です。あれれ、ちょっとウソっぽくなっちゃったかな……。
内田麟太郎さま
中肉中背でなかったら……、お相撲さんみたいだったらと創造して並べてみました。小柄で優しい人が一番でしょう。
絵本の河さま
「墨田の花火」はそんなにすごかったのですか。また見直しました。
「ホーキャー」はおもしろかったです。「グリーンシャドウ」のアイシャドウを思い浮かべてしまいました。あ、母の日のプレゼントでしたね。失礼。
しいこさま
「いじめで遊ぶ――」は、小学校に送る本の中から、大人向けの本をよけて置いて自分の読む本にしてしまいました。いろいろ考えさせられますね。明日は読み語りの日です。
創作日誌
少しよくなったというお返事を頂いた。新幹線並みの速さでのお返事。頑張らねば。ということは一日おきの休肝日にしなければならない。取材以外の釣りはご法度ということにしよう。取材が多くなったりして……。
今日こそは民生委員のお仕事を。1日の講演の内容の見直しというか、記憶に入れ始める。毎日、創作二編の書き直しと手直しを日課にしよう。なんだか、作家になった気分だ。

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