たかはしひでおだけと、一平さんのハガキにあったのでびっくりして、創刊号を開いてみた。確かに亡くなられた方もいるが、季節風の中で「生き残っている」という意味のようだ。奥様まで死んだことにしていいのかよ、突っ込みたくなった。
季節風大会が終わった。参加者16名の分科会、その大所帯も、開隆人氏の巧みな会裁きで、ぴったり終了。
三部屋をぶち抜いた懇親会場いっぱいの参加者のすごさには驚いた。大会始まって以来かもしれない。
草の香りさま
お会いできて、・・・・まで頂いて、幸せ!!!!!
また、来年もお会いできますように。
糸子さま
お世話になりました。おかげさまですごーく楽させてもらいました。すみません。来年もよろしく。
しいこさま
あらあら、そうでしたか。それは残念無念。台風、無事通過でよかったですね。
モンジャロウさま
大会、お疲れ様でした。新作の投稿、お待ちしています。
こちらのまですさま
最後までお世話になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
絵本の河さま
台風、チョコッとでよかったですね。お引越し、お疲れ様でした。また来年、お会いしましょう。ご家族みなさんによろしく。
風馬さま
大会推薦作、おめでとうございます。またお会いしましょう。
真っ赤なハリマオさま
いろいろ大変ですね。だんだん、ひでじぃたちの仲間入りですね。来年はお会いできますように。投稿、お待ちしています。
爽月さま
お会いできてうれしかったです。
「ふらここ」のエッセイのように、本当にバカでーす。来年もお待ちしています。
創作日誌
今日はのんびりさせてもらいましょう。畳の上の疲れが出てきそうです。

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