創作日誌

きのう、鉄道博物館の広場で、鱒寿司のお弁当を開けて、缶ビールがあと一本足りなかったと思ったら、「トランヴェール」のエッセイでも、列車に乗っていないときに食べるお弁当では何かが足りないと書いていた。缶ビールは二本用意しないといけないみたいだが、車窓の風景、微かな振動、窮屈なテーブルなどの設定があってこその駅弁だそうだ。あと、他の駅弁を選ばなかった後悔だと。そう、いろいろ食べて見たくなるのが駅弁だと思う。同感。


内田麟太郎さま
参りました。平伏です。大牟田は、

絵本の河さま
すごいですね、うらなり先生。いつも、その後が気になっていました。モデルがいて、そのご子息もいる。安心できました。


モンジャロウさま
行くと、混んでいて１時間で押し出されます。行くべきか、行かざるべきか。


創作日誌
今日は、出していない原稿依頼を二通出す。本も一冊読もう。だけど、もう熱が出てきた。咳も……。困ったものだ。

『坊ちゃん』で、赤シャツだか野太鼓がいった「ターナーの松」。『坊ちゃん』を読みたくなった。最悪の体調。今日もまた、もうすぐ出かけます。今日は大宮、鉄道博物館。

内田麟太郎さま
ご声援、ありがとうございます。オハコニ、アケオメ。
ゆうべ、夏の大牟田の夢を見ました。


モンジャロウさま
冬のソナタ、海の彼方、♪アーリラン、アーリラン♪カムサハムニダ
４日連続の二日酔いです。キモサベ。

しいこさま
生れて初めて。最初で最後かもしれません。でも、うれしいです。

絵本の河さま
役所は血圧のあがるところです。出張所に血圧計が置いてありました。自覚しているようです。しばし我慢のしどころです。どうぞ笑ってやってください。

女子大学院生さま
３ポンタンを【俳諧】などともったいのうございます。でも徘徊は一人くらいでしょう。
お母上、頑張りすぎないで欲しいですね。でもうらやましい親子愛です。

創作日誌
では、行ってきまーす。

きのう、編集者さんより電話がありました。まだオファーあったという段階です。韓国です。今まで嫌っていた韓流ドラマも見ることにします。どうか、話がまとまりますように。
内田麟太郎さま
足の弱っている人に、徘徊師は無理ですねえ。「お若いの」さんももう少し若くないと若年性阿呆症にはならないでしょうから……。ただ、放浪癖からいうと、私めということかもしれませんねえ。
創作日誌
今日は朝から晩まで池袋、季節風の日。七時には出るけど、その前に入会の手続きをしていかねば。

きのうは美味しいワインと美女達に囲まれ、かなり飲み過ぎた。で、今頃ブログの更新。去年、日本児童文学者協会新人賞で最後まで残った「お父さん、牛になる」（晴居彗星著・福音館書店）の晴居さんにイベントのパンフをもらった。行きたいなあ。


内田麟太郎さま
女子高生達、みんないいマフラーしていました。足元が寒そうなので、マフラーだけ見るようにしました。こちら、体調悪し。自業自得。

絵本の河さま
神楽坂での作業でも、ご両親の都合で欠席される方がいます。突然の徘徊などの話ばかりです。同じ年代の方は大変ですね。お疲れになりませんように。

創作日誌
今日は明日の編集会議、合評会の準備があるから、サスペンスは全部録画する。必死と背水の陣。編集室でどさっとかっぱらってきた「地をはう風のように」（福音館書店）の絵葉書。「地べたを這いずる蝦蟇のように」が懐かしい。

まだ引継ぎはしていないが、昨日バッヂの返却を求められ、一度も付けたことの無いバッヂと門標を返却した。これでほぼ民生委員と縁が切れる。今年は自治会の副会長も辞めさせてもらったし、来年は何を辞めればいいのか考えよう。
こちらのまですさま
今日はよろしくお願いします。男は黙って、ボージョレーヌーボー、でしょう。黙々と。

内田麟太郎さま
股引、脱いで貸してあげます。まだ抱きしめるほど度胸が無いんです、ハイ。
モンジャロウさま
科捜研の靖子さまに調べてもらう手もあります。もっともそっちは死体ですが。いい結果が出ることを祈っています。
ターナー展、１２／８までです。浅草から一足伸ばせば届きます。

絵本の河さま
今、東京ですか。東京は暖かいですよね。西日本、予報は雪ですね。お互い風邪には注意しましょう。

創作日誌
季節風の作品読みに追われている。明日中に、合評会作品も、だ。締め切りも気になる。三つ終えたら、釣り堀だなや。