今朝、昭和36年の新聞記事を見つけなければ、同人誌評をお願いする人に「ふらここ」を送るのを忘れるところだった。
このところひでじぃは、数年間、過去に出会った人を書いておきたくて、ノンフィクションのような創作を書いている。「夕立の絵」の人は今年亡くなった。書くと亡くなるから、お二人は書かないことにしよう。ま、子ども時代に会っていないから書けないけどね。
絵本の河さま
介護こそ人間本来の仕事になるのでしょう。就職とは比べ物になりません。思わず、「お世話になります」と言ってしまいそうです。児童文学・絵本の道もありますよ。お誘いくださいませ。
うまいですねえ。「汗とアルで『ひど――』」は。正しく「分解」そのものです。
モンジャロウさま
次号から、zb通信でもPRの方法を考えましょう。
内田麟太郎さま
さすがのコメントありがとうございます。座布団一枚と枕二個、です。
昨日の再放送のサスペンスで、靖子さまが、益子で活躍されていました。
創作日誌
きのうはいいところまで行ったので、書くのをやめた。同人誌評が気になりだして、封筒を開けていったら、三十冊もあった。一人、福井の人にも頼み込んだ。残ったら全部、開隆人氏に送ることにしよう。
今日は神楽坂だけど、その前に東京都美術館でターナーを見てこよう。どういうわけか好きなんですよ。

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