10月20日(月)午後6時より
雀宮地区市民センター
内田麟太郎さま
だれも近寄らないのがいいんです。スーパーの前でワンカップ一本。ツマミは煮干でしょうか。
今日は一年生に読んできます。
糸子さま
「季節風」への投稿、ドキドキしましたね。掲載が決まったときの舞い上がりようといったらありませんでした。お互い、掲載作でデビューしましたし、同じ釜の飯を食った仲間ということでもありますねえ。
木枯しモンジャロウさま
今日はよろしくお願いします。早く帰らせてください。
創作日誌
きのうは詩を読んだ。女性の書いた「エンディングノート」という詩。経帷子は着たくないとか大宴会でもやってくださいとか同感だと思った。でも、ピアスも忘れないでというあたり、女性らしくていじらしい。遺影の準備を今からしようというのだ。とびきり笑顔の写真で。エンディングもこうありたいと思った。
今日は読み聞かせを忘れないこと。最後の添付をすること。そして、午後から神楽坂だ。

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