第1回優秀賞受賞作は季節風大会実行委員長の近江屋一朗さんです。選考委員のあさのあつこさんは、「季節風」代表。
木枯しモンジャロウさま
今日は木枯し一号が吹きます。きのうは雷雨の中の地震、この世の終わりか、はたまた、天地創造かと思われました。
こちらのまですさま
そんなに持ち上げられても、何も出ませんよ。今、貧乏で。「じんじん」よろしくお願いします。
風馬さま
お疲れ様でした。そばにいると、本当にこき使われます。ご注意を。まだ、タバコが残っていまして、一服ごとに反省しています。ここは何を書いてもいいですよ。何でも書いてください。
海光さま
大会、お疲れ様でした。ダイエットのことお気遣い頂き、ありがとうございます。またお会いしましょう。言葉にできない「御礼」のほうも期待しています。それよりも作品ですね。
内田麟太郎さま
大牟田、お疲れ様でした。大成功、おめでとうございます。広告くらいしかできませんで、申し訳ありません。
絵本の河さま
雷と雹と地震がいっしょでした。ちょっと怖かったです。
女性講師さま、お仕事でのお疲れ、うれしくもあります。よろしくお伝えください。
創作日誌
昨日は熱が出て、午前中朦朧としていました。毎年のことです。今朝は微熱老人。
ハガキでたくさんの感想をもらったのだけど、某同人誌はまだまだトンチンカンだ。半世紀前の感覚で読んでいるということは、まだ不自由さが残ったままなのだ。仕方ないか。
今日はちょっと手直し。朦朧としているときも考えているなんて、いいのか悪いのか。

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