昨日、宇都宮駅で日光行きを待っているとき、どこかで見たこと、会ったことがあるはずと思う若くておきれいな女性のことで悩んでしまった。どこであったんだろう、どうして知っているんだろう。思い出せない。斜め前に座っているけど、じろじろ見るわけにはいかない。
そして、今市駅の一つ手前で、思い出した。京都の油とり紙だ。ちらっとその女性を見た。笑い出したくなるほど、そっくりだった。
内田麟太郎さま
♪思えばいととし・・・・・「つらい」貧乏でした。タバコをバットにし、記念硬貨まで売った記憶が蘇ってきました。ま、今も似たようなものですが。
よし、明日から、大金持ちを目指します。どうすれば、と考えて、死亡保険金が浮かぶようでは……トホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ。
ヤマシタさま
昨日は最後までお付き合い下さいましてありがとうございました。来月呑めない(講座が終わり次第下今市駅からスペーシアです)のが残念です。講座を宴会にできればいいのですが……。お店に伺いましょう。
創作日誌
てなことで、講座のあとの懇親会?から帰ってきたら、韓国から小包が届いていた。お手紙も入っていて、た・か・は・し・ひ・で・お がどんな字なのか教えてもらった。イノウエミホコさまありがとうございました。表紙のタイトル「トン チング」の下の字が名前だったのだ。画家の中谷靖彦さんの字も分かった。これで13字分かる。では、ハングル文字の講座のつもりで大きくします。
今日はいろいろお休みにする。「ヘラクレス」を見にいこう。一人で。

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