風のうわさでは、12月にメール添付で某編集者さんに送った原稿が、社長のデスクの上にあるとのこと。ドキドキ。これは三枚目。作者が三枚目だから。
新幹線の中で、何度目かの荻原浩氏のエッセーを読んだ。緊迫した場面で唱える言葉だそうだ。後輩のコピーライターがピリピリしていた職場をいい意味でぐだぐだにしてくれたそうだ。
「だいじょうぶ、死にゃあしねえ」
木枯しモンジャロウさま
「日本児童文学」の購読者を一人確保しました。いろいろなんか責任を果たした感じです。
内田麟太郎さま
誇大をにおわせる広告をさせてもらいました。倒産覚悟!全機開放!
この近辺、パチンコ屋さん、老人ホーム、ラブホテルが多いです。全機開放!
しいこさま
千鳥足は疲れました。よく考えると、ふつうの十倍以上歩いているんですよね。あっちへよろよろ、こっちへよろよろ、ときどきバック。困ったお人です。
創作日誌
打ち合わせの感想、7割カット、3割の構成しなおし。不安、不安、不安。でも、お気楽に2月10日には入稿しますなんていってきた。1日から作業開始。
今日は3/1締め切りの合評会の作品の読み直しとラストの書き出し。昨夜は午前様だから疲れている。

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