はやみず陽子さんが、「児童文学散歩」のコーナーで『朝霧の立つ川』(岩崎書店)の舞台と裏話を書いてくれている。感謝感謝の「児童文芸2・3月号」だ。
うらぴょんさま
2月28日、3月14日ありがとうございます。お会いできるのを、ワインでカンパイできるのを楽しみにしています。
木枯しモンジャロウさま
「アンパン」の味の思い出、羨ましいです。ご苦労をきちんと癒す神がいるんですよ。
内田麟太郎さま
遠い遠い昔の話、おとぎ話みたいなことなんですね。古い人間ですね、ひでちゃんは。でも、寺子屋では習わなかったです。子、ノタマワク……ばかりでした。
創作日誌
昨日は自動的に休肝日になった。近くの事務所で、ある汚名挽回の選対会議。「自分の言葉で話す」、そんな発言が出ていた。児童文学の世界、文学の世界、開かれた社会の言葉だと思った。
今日もかくてありなん。明日は上京。締め切りだけが無情に近づいてくる。なのに、一平さんを急がせるハガキを出している。

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