昨日の画像、裏に隠れていた。パソコンの画面て、重なって出ているのを実感した。不親切な機械なんだ。
内田麟太郎さま
川エビ、釣りたいです。しばらく見たこともありません。透明で小さくて、ピョンピョンはねて……。子どものころの記憶しかありません。また♪どこへ行ったやら〜♪ですねえ。ヤマメもイワナも放流モノですし・・・。あ〜あ、釣り解禁。
木枯しモンジャロウさま
目撃者が酒二升持って謝りに来ました。テキヤだったのですが、お株を奪うくらいに怒鳴りつけていましたよ。今、どうしているか。
草の香りさま
ビルの爆破犯人に、うわあ大変ですね。怖い話です。冤罪って、いつも身近なんですね。気をつけます。次が無いように。
しょこたんさま
いろいろ「過去」が一杯あります。そうそう、旦那様の誕生日でしたね。ケーキにろうそくを何本立てたのでしょう。先日、FBでしょこたんさまが結婚されたとの連絡がありました。名無しなんです。
絵本の河さま
お帰りなさい。火山灰、大変でしたね。私も一度体験しました。半世紀以上前のことですが、浅間山の噴火で100キロ近く離れた日光市にまで灰を降らせました。日常的な鹿児島の人たちのご苦労を考えないといけませんね。
創作日誌
書き出すときの儀式がある。パソコンにお神酒と米をかけて、榊を供え、祝詞をあげて・・・ということはしないが、本を二冊読む。その一冊『短編小説礼賛』(阿部昭著・岩波新書)に「われわれが自然の景色をちゃんと見ているのは、自分の足で歩く時だけである。」とあった。で、現場として使う道を歩いてきた。モデルにぴったりの少年が歩道を自転車で通っていた。
今日も書き進めるが、その前に読み聞かせに行く。

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