さるのかあさんがうたう。いぬのとうさんもうたう。ねこのかあさんもこねこにおっぱいをあげながら。ぼくのかあさんもゆっくり歌ってくれる。夢でもいっしょの二人。ぼくのおねがい、「ぼくがねててもうたってね」。この言葉に世界が止まったと思った。かあさんとぼく、遠い昔から、ずっとずっと、穏やかで平和な明日が続くような気がした。老人たちの胸にだってそんな子ども時代が浮かぶことだろう。絵も最高!表紙を見ただけで目を閉じたくなる。寝顔のやさしさがいっぱいの本だった。
木枯しモンジャロウさま
♪セーラー服に朝霧が〜流れていった丘の道〜赤いカバーのラケットを……♪
おお、懐かしい。もう死語の世界だね。高校生のころかな?
内田麟太郎さま
ツィボラさんですか。さすがあ。ありがとうございました。おじいさんの知恵袋でしょうか。○○袋かな。字村山ダムの前、もうバスも通っていないでしょう。空気神社だけでもお連れしたいです。
スナゾウキンさま
「真珠の耳飾りの少女」ですよね。いつもイラン映画の「少女の髪止め」を先に思い出して、フェルメールが出てこなくなるんです。歳なんです、ハイ。
絵本の河さま
一階に下りれば、画集があったのですが、まだ寝ている人ばかりなのでガタガタ探し物ができませんでした。絵本の本棚も奥さんの足のほうにあるんです。いろいろありがとうございます。きのう、ケンタくんがきて、お礼をいわれました。この頃、キンコンキンコンキンコン……のチャイム鳴らしをしなくなりました。
創作日誌
昨日、コンビニのことが知りたくて、団地時代の副部長仲間に連絡をとろうか迷っていたところへ、新聞の広告。本屋が開くのを待って買ってきた。「おでんの汁にウツを沈めて」(和田靜香・幻冬舎)。身近な「コンビニ」がわかるNF。お客のあれこれもおもしろかったけど、ちらりと出てくる先生や学校の悪口に納得させられた。関係なさそうで関係あるんです、学校は。だから、書いているんだけど。そぼ降る雨の日の読書三昧はいいものです。
いよいよ今週で二月も終わり。いつもだったら、解禁の日を待ってワクワクしているんだけど、今年はちょっと……。厚い資料が来た。読まねば。その前に「季節風」の投稿作品、新人賞の作品群、同人誌もたっぷり。忙しい週の始まり、というかツケが貯まっただけかも。

0