内田麟太郎さんのブログを見て、読まずにいられなくなった。まだ「津田沼」しか読んでいないけど、公民館で目にしたフレーズが裏表紙にあった。津田沼に行ってすぐだったし、通っていたところだ。詩の中に出てくる「駅よ/線路よ」で、うるさい新京成電車の松戸行きを思い出した。会で使っている公民館のところでカーブしていくので、ギーギーうるさくて、合評会が途切れるのだ。
でも、うれしい詩だ。街がまぼろしとなって、現実に蘇る詩だと思う。今日、雨の1日、一作一作、楽しませてもらおう。
内田麟太郎さま
六甲山の麓の保養センターで、肉うどんをいただきました。ダシもうどんも最高でした。今日も麺類が食べたいです。
佐々木江利子さま
ご本、よかったですよ。次も期待しています。みなさまによろしく。
木枯しモンジャロウさま
昨日の夜に帰ってきました。気温差が激しかったです。神戸は夏で、宇都宮は冬でした。大阪駅のすぐ近くに阪急梅田駅があるのを初めて知りました。初めての兵庫県、楽しかったです。
絵本の河さま
玉置さん、教えてくださってありがとうございました。思い出せなかったんです。ほんとは。
暑くても、秋がすぐそこに来ているんですね。宇都宮は、このまま冬に向かうのでしょう。雨が、雪に変わってきました。もうすぐクリスマスですね。ははは、何を朝からバカなことを〜。
創作日誌
留守にしている間に、メールでの取材のご返事を頂いた。あと3枚までこぎつけそう。書いたら、編集者さまのご意見、ご指示伺いのために、入稿しましょう。児文協理事の「夏休みの宿題」も入稿しましょう。そして、ゆったりとしたところで「詩集 津田沼」を開きましょう。

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