作 野泉マヤ 絵 森川泉 ポプラポケット文庫
今が旬のカウントダウン。年末は大掃除の時期というだけではない。一年の「逢魔が時」でもあるのだ。一年で最も幽霊に出会い安い時期。つくま市に続々とゆうれいたちが集まっている。科学の都市、つくま市では多くのロボットが造られている。と同時に壊されて分解されているのだ。
31日のカウントダウンイベントの事務局に脅迫状が届いた。「イベントを中止しないと……」理究(りく)と明、ゆうれい塾のエバ先生、アシスタントの赤荻、青荻の活躍やいかに……。
内田麟太郎さま
ご心配頂きまして、ありがとうございます。ちょっと挑戦しすぎました。気をつけます。休みます。散歩します。禁酒禁煙、禁漁日。
昨日、編集者さんからも心配されました(初めて?)。で表紙のゲラが届きました。ノンフィクションの表紙は写真です。
木枯しモンジャロウさま
小物のひでちゃんは、編集者さんに敬称を付けないでコメントを書くなんてことはできません。お世話になっている上に、無理なお願いばかりしていますから、編集者さんは神様です。
このブログ、かなりの数の編集者さんの閲覧があります。もちろん、Mさんもです。敬称をお願いします。
しいこさま
一昨日は、ものすごい睡眠量でした。でも、寝る爺さんは育ちませんでした。縮んでいました。
「山上」さんとお仕事なんて、羨ましいです。
創作日誌
ゲラ校正、大変だと思わされたのは前半だけで、一通り目を通すことができた。今日は、しっかり見直したという証拠のような何かを見つけよう。
創作教室の原稿もたっぷり来ている。どっさり重いのは某賞の最終選考の原稿。初荷用の原稿が進んでいない。酔っ払った勢い、来年は無理かもしれない。でも、挑戦しましょう。

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