近所のおばあさん方の食事会に呼ばれて、絵本を読んできた。絵本は昔話以外知らない人たちを、感激させてくれたのが、一平さんの絵本だった。時代を懐かしがってくれた。誘ってくれた人の希望で、拙作『空に咲く戦争の花火』(森田拳次絵・今人舎)も。
木枯しモンジャロウさま
こき使われなきゃいけないんですね、サルも人間も同じだねえ。灰になるまで。もう少しです、こつちは。
内田麟太郎さま
「季節風」の広告をもらうために一度、応募したことがあります。その後、2ページ分も広告がもらえるようになりました。あれから、応募するほど作品もないんですよ、本当は……口ばっかし。
絵本の河さま
今朝、行ってきました。ホームグラウンドの田川、去年の大水で、全面工事中。今年はダメです。4月1日の華厳の滝の下にも行けないし……、飛び込んだら……ずっと出てこられないし……。まだ川に行っていない、一平さんと同じ心境です。神橋(東照宮)の下も釣り場になるんですけどね。
しいこさま
いえいえ、ズバリがよかったですよ。おもしろかったです。「ざわざわ」と読者のためにも。同席者としてもうれしいインタビューでした。ふふふ。
創作日誌
おとといゲラ校正していて、どうしても川を見たくなって、今朝行ってきた。やはり工事中の川には魚がいないみたい。もう、大谷川しかない。
今日は映画。タイトル忘れた。帰ったら一冊は読み切ろう。

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