以前より、田んぼも畑も少なくなって、住宅ばかりの散歩道。田んぼで楽しみなのはポンプでくみ上げられて、田んぼに入る水。勇ましい音を立てて落ちる水が、水路を流れ始めると軽やかな水音になる。田んぼにはオモダカが咲いていてる。井島敦子さまのブログの写真を拝借した。かわいい! きれい!
内田麟太郎さま
35分の散歩コース、分譲地の“売れ残り”がいつ売れるかも楽しみになりました。散歩を続ければ、あと、4年くらい大丈夫でしょうかね・・・?
木枯しモンジャロウさま
今はもう、昼飯前までも気力が持たなくて……、で、朝飯前までです。情けない日々を送っていますよ。モンちゃん、元気だねえ。
やベェゆうこさま
末期症状ですかね、ハハハ、いえています。ドッコイショの声かけの次の症状かもしれませんね。でも、流行らせたいですね。遅刻しそうになったら、「あ、ヤベエ、ゆうこ」。コンビニで金が足りなかったら、「あれー、ヤベエ、ゆうこ」。ゆうこさまのお名前で、遊んじゃいけませんが……ふふふ。
絵本の河さま
昨日、本格的なカミナリが来ました。いよいよ、本当の夏です。雨が降った後、涼しくなりました。虫も鳴きだしました。もうすぐ、秋ですね。
川の日、行っている川が、河とはほど遠いほどの水量、川幅なもんで。オモダカの写真の敦子さまはもっと細い川に行っているので、渓と呼んでおられます。でも、釣れるんです。羨ましくて……。
創作日誌
新しい章に入ったら、いろいろ考えていなかったことに気付いた。これからしばらく無い頭を使わなければならない。沖縄戦の本も読んでいるので、二つの作品を進めている感じだ。
今日は巣鴨で10時に待ち合わせ。いろいろアドバイスをいただいてこよう。巣鴨といっても、ホームグランドじゃないんだよね。
その後の神楽坂は会報部の企画会議と原稿依頼。機関誌部も原稿依頼。
そうそう、季節風の投稿作品の原稿が届いた。13日が編集会議だ。こちらは落とす会議。載せる会議のほうがどんなにうれしいか。

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