最終の新幹線で帰って来ると、ケータイの万歩計が0になってしまう。つまり午前様。
帰ってから、テーブルの上を見たら、文研出版さんからお手紙が。開いたら、なんとなんと、また重版のお知らせが。
受賞者の皆さんのお祝いをしたり、企画編纂本(最上一平さんも出版企画部)になった人たちのお祝い(本心から祝っていました。妬むくらいに)をした。
悲しい知らせをロビーで聞いた。半年間が“無”になったご報告を。
その5時間後に見たうれしいお手紙だった。まさに捨てる神あれば、拾う神あり、かな。
『さんぼんぼう』もまだ買えるんだって。在庫を聞いてきた。もっと買って頂きましょう。本屋さんではなく、鈴木出版さんへお電話を。
内田麟太郎さま
きのうはお疲れ様でした。お付き合い下さいましてありがとうございました。
ホントに映画、観てきたんですか???
木枯モンジャロウさま
今日はよろしくお願いします。酒の無い国へ行きたいですなあ。
うるうるさま
「テレビ羽村」検索で見られるんですね。田植えに行っている一平さんも。見させてもらいます。羽村、本当にすごいです。
絵本の河さま
昨日は内田さんと同じテーブルに居させてもらいました。でも、いつも編集者さんたちが来ていて――何か話したかなあ。しいこさんのお話楽しかったですよ。「この一冊」は『二分間の冒険』でした。
創作日誌
さてさて、もうすぐ出かける準備をしなければ。今日は総会、ああそうかい。

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