いやあ、次から次へと、「真面目な文章」書きが来るわ来るわ。
気楽な文章しか書いて来なかったから、毎日苦労の連続。今日から、『日本児童文学1・2月号』の原稿依頼を。

7・8月号、好評発売中。
内田麟太郎さま
「うっかり」でしたか、よかったあ。
木枯らしモンジャロウさま
「季節風」と「ふらここ」がありますので、参加してくれる人を探しています。大盛会、祈っています。
絵本の河さま
こっちは梅雨と真夏が一緒みたいにムシムシしています。「むしむしでんしゃ」が停車しているみたいです。♪は〜や〜く、こいこいお正月♪
創作日誌
いろいろ、原稿を送ったと思ったら、次のが。本業だったら、どんなにうれしいか。でも、こっそり手を貸して下さる味方がいるんですよ。
今日はまず、2人に依頼状を。でも、その前にお寺へ。初盆があるのだけど、住所がわからない。奥さんが引越されたのを知らずに捨ててしまったから。お寺の場所は分かるのだけど、お寺の名前が分からない。なんか、ものすごく間抜けな用件で、鹿沼に行く。

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