昨日紹介させてもらった『ヒロシマのいのち』(文研出版)の著者の指田和さんの写真展。
会場「共同通信社ニュースアート3階ギャラリーウオーク」は汐留サイト内で、新交通ゆりかもめ(一平さんは「ゆでたまご」って覚えている)汐留駅とデッキで直結。
新橋は、サラリーマンの街。まだしっかり覚えている。
絵本の河さま
『ドームがたり』ですか、ありがとうございます。
ドームに柵も何もなくて出入り自由だった40年くらい前の真夜中、酔っぱらいが2人、ホテルのスリッパで侵入しました。怖かったです。
木枯モンジャロウさま
指田さんは、行動する作家、写真家、ボランティアです。しかもご夫妻で頑張っておられます。
創作日誌
昨日は床屋に行ってきた。1030円の床屋。スーパー銭湯の中にあるのだけれど、銭湯自体に活気がなく、3人だった理容師さんが2人になってしまった。でも、歩いて行けるうちはまだ残っていそうだ。
もう何日間も、直射日光の無い日が続いている。日照時間は1日当たり分単位だ。気温は高いから湿度は70%にもなる。台風が過ぎたら秋だろう。
今日はお仕事を送ってから図書館に行きたい。でもまあ、戻ってきたテキストでも直しましょう。言われないと気付かないんだからしょうがないよなあ。今日は真剣に取り組みましょう。待っててねZさん。

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