こちらは日本児童文芸家協会の機関誌。ひでちゃんの奥方と誤解される高橋うららさんが編集長を務めている。
「ノンフィクション競作」に「大谷平和観音の秘密」を書かせてもらった。須長和子さん、おちまさ子さん、望月芳子さんたちとご一緒に。
いつも『日本児童文学』の校正の締め切りと重なっていて、目次もきちんと読んでいなかった。うららさん、すみません。
漆原智良先生も執筆されている。小峰書店(『日本児童文学』の発売元)社長小峰紀雄氏も特集で書かれていた。せいのあつこさんは連載3回目、創作童話でふくだのりこさん、児童文学散歩であだちわかなさん、if……に森くま堂さん、森埜こみちさんがお料理の紹介、三枝ひかるさん、結城紀子さんも……(誰か忘れていないかなあ)、今回はしっかり読ませてもらいます。
内田麟太郎さま
しまだともみさん、きっとどこかでお会いできるでしょう。お伝えしておきます。
心配していました、行進が見られなかったので。お出かけだったのですね。オイッチニ、オイッチニと――。
創作日誌
昨日は下書きしかできなかったので、今日は打ち込み。季節風作品評のこと。
今日速達で、最後の校正が来る。『日本児童文学7・8月号』だ。
忙しいというより、仕事の仕方が、部屋の乱雑さのように整理されていないのだと思う。
明日は東照宮近くの大谷川。5時に出発しても、9時半釣り開始。それまで、車の中で(何人も経験者がいるけど、眠ってはいけない)NF用の資料を読みましょう。今日は仕掛けを一つ作る。

0