なんとか、読めそうですね。中身がたっぷりの案内です。日本児童文学者協会 関西センター
絵本の河さま
河さまの共感力、同情のすごさにびっくりです。繊細なんですね。ひでちゃんはなるべく「心配させないように」します。春の日にぽっくり下駄のみよちゃんが、字余り。
しいこさま
大昔、合わせたら半年もの入院しましたから、もう十分です。
入院が国家機密なるようなら本望ですね。バカ菌蔓延の恐れあり、秘密裏に隔離なんてね、へへへ。
創作日誌
昼前に出て、食事しようとしたら、義姉が忘れ物。ちょっと格調高い回転寿司をご馳走になって、烏山方面を走っていたら、見舞いに行く予定の従妹の旦那が横を走っていた。誰も分からなかったのに、すぐ人の名前も顔も忘れるひでちゃんが覚えていたとは……不思議。ずっと作品に名前を使っていた人だからかもしれない。
今日はお仕事の文章を打ち込んで送付して、合評会の原稿も手直ししてメール添付。そのあとは、録画しておいた、「明智小五郎」でも見ましょう。

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