おおぎやなぎ ちか/作 マリーニ・モンテイーニ/絵 あかね書房
一年生の林かん太くんのお話。授業で木という字と林と森の字を勉強した。
隣の席のサッチンが「林」を想像する。
かん太くんも「森」を想像する。そして、四つの木を書いて、ジャングルだと気が付く。林や森、ジャングルで想像した虫や動物まで落書きしてしまう。
学校の帰りに公園に寄り道したかん太くん、頭の中にはまだ木のことがいっぱい詰まっていた。木が二本あったら林、三本あったら森、四本でジャングル。
家に帰って、公園を見たら、木がいっぱい見えた。即駆けつける。林もあって、森もあって、ジャングルもあった。そして、授業中に想像して落書きした動物たちに会う。
さてさて、楽しい物語がまた始まった。読んでみてのお楽しみ。
あれれ、画像、どうしたんだろう。本に影ができている。? ? ? ?
絵本の河さま
作ったのですか、しもつかれ ? こちらのまです様にはひでちゃん介護をお願いしています。毎日のように忘れてしまったことをやってくださっています。こちらのまです様が老人になったら介護してあげましょう。
創作日誌
大きな予定を立てたら、その六分の一しかできなかった。メールを開けるのが怖いなあ。今日も六分の一かなあ。ま、十八分の七くらいまでは頑張ろう。
世の中、事件ばっかり。問題ばかり、どこかの教育委員会の答弁と実態、情けない。桜を見る会に使った金があれば、人も増やせるだろうに。今、はやり、流行になっているのは口先だけの答弁。またやるくせに「今後二度と――」か。

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