謹賀新年
今年もよろしくお願いします。
昨日、ブログでも、バカだ、バカだと笑った、あのお方、あの作家さんから、うれしいお手紙といっしょにご実家の後ろの家からもらったひでちゃんの分の「トウガラシ」が入っていた。
ちょうど、行き詰っていて、原点に帰ろうと、『ざわざわ5』の「あらわれしもの・四姉妹」と『銀のうさぎ』の中の「ジャランポンカン」を読ませてもらった後だった。

で、お手紙(巻物)の裏面を見たら、これ、意味がありそうだ。
ばんひろこさん以上に優しい児童文学作家はいないと思う。そんな作品なのだ。旦那も優しいところが少しはあるんだろう。
内田麟太郎さま
あけおめ、ことよろ、飲んべはヨロヨロ。
こちらこそ、よろしくお願いします。
内田さんは、芯からの、真からの若人です。そういうのを胸に秘めているんでしょうか?
創作日誌
散歩してきた。年賀状も来た。
一行でも書き出して、あとは正月をしましょ。締め切り、今月末。
4月1日締め切りなんて、嘘みたいなお仕事も来ています。
20日締め切りの原稿もある。
ではまた、明日。

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