森忠明著 発行 株式会社 Tuulee(川崎市宮前区西野川2−11−45 TEL044−752−1533
編集が永原啓子さんで、発行者が加藤啓子さんで、この本との出会いを作ってくれたのはたかはしけいこさん、けいこさんが3人だ。
森さんと会ったことはない。ただ、著書は読ませてもらっている。尊敬する人だ。著作も覚えているというか、聖書のような存在だった。
なので、今日、じっくり読ませてもらう。パソコンを閉じて、散らかったメモ用紙を整理してから読み始める。釣り堀は明日にしよう。

「初出」の紹介のところで、タイトルの作品が「ざわざわ6号」だと知った。まだ読んでいない。よかったというか、何を見ているんだと𠮟りつけたくなる気分。
「ざわざわ」四季の森社
創作日誌
「同人誌評」を送ったら、早すぎたので驚かせてしまった。
「ざわざわ7号」の原稿をプリントして、直し+長編化の準備を始めた。
昨日は朝食後歩き出そうとしたけど、寒くて外に出られなかった。そのときに、車の窓ガラスに気づけばよかったのだ。リハビリに行こうとしたら、窓が霜で凍り付いて前が見えなくなっていた。日の当たるところまで車を出し、窓を温めて氷を解かした。
で、帰りに病院を出ようとしたら、いったん解けた氷がまた凍り付いていた。40分くらいで元に戻るほど、昨日は寒かった。
で、散歩なし。
今日は散歩に行けそうだ。暖かい。読書と2,3行書き出しましょう。明日の準備もある。

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