紅白以降、美輪明宏?氏の人気がすごいそうだ。「ヨイトマケの唄」まで流行っているらしい。ひでじぃが一連の作品を書いていたとき、いつもその歌が聞こえていた。「月夜のバス」「父ちゃん」「朝霧の立つ川」と「やぶ坂」二冊がそうだ。もちろん「地をはう風のように」もそうだ。
「ヨイトマケ」の歌詞に♪かあちゃんの働くとこを見た♪というところがあるが、それは学校帰りのこと。ひでじぃなんて、家の前の田んぼで地固めをしている親たちを見ていた。でも「ヨイトマケの唄」のようには感激しなかった。土方たちをまとめていた「政三やん」のおもしろさに影響を受けたみたいだ。古い季節風には載っているが、まとめる気にはなれなかった。ただの面倒臭がりやだけど……。
内田麟太郎さま
“亡き君を偲びて”あ〜亡くなっちゃったんだ。
実はそうなんです。川に入れば、川になり、岩陰に寄れば岩になる。釣り師の極意です。釣りキチ四平(三平+一平)なんちゃって。
yesnidさま
ときどき、タイトルからして変なメールを開けてしまうのがいけないんですよね。
フリーメール、初耳です。本当にパソコンに弱いです。ワープロがよかったんですよね。
草の香りさま
業務連絡、了解しました。お待ちしています。メールでも遅刻の人がいました。大丈夫です。
創作日誌
昨日、読み返して、続きをメモして、久しぶりに書き手らしい格好をつけた。今日、打ち込もう。そのあと上京する。怖いオネエチャンが多いところにジイサンが一人。風邪気味だから早く帰って期待。

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