2005/9/9

隠れ差別 in the USA  ★あちこのため息アメリカ〜ン

今週に入ると、現地では台風後の水が引いてきたので、各番組でニュースキャスターが自らライブ中継しているのが目立ちました。ジャズシンガーのハリーコックJr(昔と比べるとイメージ変わったねぇ)が縁のあるニューオリンズで自ら人民救助したり、非難場所でライブをしたり、ショーンペンもがんばってた?みたいだし、セレブたちが莫大な募金を寄付したり、さらに昨日はダンキチさんから訊いたけど、勤め先の会社でも大量のコンピューターと募金を寄付したそうです。

毎日、毎日とにかくこのハリケーンのニュースがどのチャンネルでも流れてます。クラスでも2,3回その話題で議論したりしたけど、日本も台風14号で大変だったみたいですね。
いつもニュース見て気になるのがいつも映し出されるのは救助される黒人家族、避難所にも黒人、とにかく圧倒的に黒人なのです。ジョージアとルイジアナ州は黒人の比率が高いのはわかってたけど、こう画面だけ見てしまうと黒人しかいないのか、家を失って貧しい思いをしてるのは黒人だけなのか、貧困層が多いのは黒人なのか・・・と視聴者にはそう感じてしまうシーンが多くて、密やかに差別という言葉が流れてくるようになりました。実際、救助が遅れてるのは黒人だからとか、いろいろ言われてるようだけど今の時代、アパルトヘイトじゃあるまいしそんなバカな・・・って思ってしまうのだけど、
悲しいかな・・・・影では隠れ差別があるのだって、アメリカ人から聞いてしまうのです。口では言ってはいけない、心に秘めている差別が・・・・・

難しいですね。今月違うクラスでこういった話題のディスカッションがあるので参加してみようと思ってます。
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