2006/10/23

美容師のチップについて  ★あちこのため息アメリカ〜ン

まだ慣れないチップin Americaの続きです。

まず、身近にクラスメイトのメキシコ人美容師さんに訊きました。彼女はサンノゼでラティーノ美容院で働いてます。
ほとんどがラテン系アメリカ人で占めるお客さんのチップ事情を聞くと、払わない人が多く、チップもらうのは時々らしい。話の感じだとチップは全くアテにしてないようで、もらってラッキーな感じ。彼女曰く、チップは必ず払わなければいけないのは間違い、チップは心づけの意味に近いようです。

アメリカ人ベースでESLの先生陣に訊いてみました。生粋の普通の白人と若い黒人アメリカ人です。
結論は美容師にチップは必ず払うというものではないということ。(レストランみたいに義理化ではない意味で)
チップは払うけれど、それは馴染みの美容師であって、だいたい10%($45のカットであれば$5のチップという感じ)。でも気に入らないヘアスタイルになったらチップは払わず、またお世話になりたいのであればその%で払うとのこと。日本人みたいに20%のチップはまず普通はないような感じ。それに$200のカットパーマにびっくりし、ここでは信じられない、裕福層料金だと言われました(笑)

あるアメリカ人男性も美容師には一律$5しかチップを払わない人もいました。(まあ、男性はカットだけなので料金も高くはない。でも彼は専属のスタイリストがいるのでチップを払っている)彼も美容師にチップは必要ないとのことで、上記の先生たちと同じ意見でした。

う〜ん・・・・・日本人に相談したら当然のように言われたけど、アメリカ人の中で考えるとそうでもないようですね。
でも考えてみたら美容師って技術料がほとんどだから、(日本人客は当然払うと見立てると)チップはアルファになっていいのかも?
日本人だけの口コミで広がると自然にマニュアル化してしまい、ある部分、チップのことで過剰払いなところが出てくるかもしれない。またこんがらがって、何にでもチップをあげなくてはならないような衝動にかられ、余計に(出さなくでもいい場で)出したりなど、日本人の中ではけっこうあるのではないかな?(あちこもそうだけど)

で、結局あちこはアメリカのチェーン店で切ってもらい日本人美容院の半額で済みました(ホッ)
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