2007/4/18

ゼロから1年で大学レベルの英語を身につけたルーマニアの学生  英語

ゴールドコーストのTAFE Collegeの先生から聞いた話。
今までで1番熱心に英語の勉強をした生徒の話として、ルーマニアの女の子の話をしてくれた。

家族でオーストラリアに移住してきたその子は、オーストラリアに来た時、全く英語が話せなかったそう。ルーマニアの田舎で学校にもろくに行けなかったから。14歳からは全く学校に行かせて貰えず、ひたすら家で農作業の手伝いをさされたらしい。
彼女は勉強をしたくてたまらなかった。

で、オーストラリアに移住して、英語を勉強をし始めた。移住者は日常生活に困らないだけのレベルまでの英語の授業を、TAFEで無料で受けられる。
勉強したくても学校に行けなかった彼女は、必死で勉強した。いつ見ても勉強してた、と。そして、なんと1年後には大学に入学できる英語のレベルに達して、今大学で勉強しているそう。

オーストラリアの大学入学の英語のレベルというのは、結構大変で、アメリカのTOEFLのように文法がわかり、リスニング&リーディングが出来ればいいというわけではない。ライティングとその上、スピーキングテストもある、トータルな英語能力を求められる試験である。
それを見事1年でパスするとは・・・。

概して、社会主義だった国の人たちは、勉強する意気込みというか、態度、熱心さが私達とは格段に違うように思う。中国人もそう。娘の親友は東ドイツからの留学生なのだが、頭のよさのレベルが違うらしい。1度習ったことは全て頭に入っているそう。だから大学の全てのクラスで断トツトップらしい。ネイティブのオーストラリア人もみんな彼女にわからない事を聞きに来るらしい。

小さい頃から勉強をいやいやさされてきたと思っている私達(少なくても私は)と、本気で勉強したいと思っている彼女達とは、きっと脳の切り替えスイッチが違うんだろう。脳がフル回転するスイッチを持っているんだろうな、そういう人たちは。

私もいい加減この辺で、脳がフル回転するスイッチを入れたいものである。
(え、そんなものが私の脳にあるかって? ウ〜〜ン、それが問題だ。)

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