2006/12/27

クリスマスプレゼントを何も用意しなくて、ごめんなさい。  ひとりごと

昨日の記事にも書いたように、Shoe Box Giftの存在を知ってから、
私は、「今年クリスマスプレゼントは一切いらない」と、みんなに宣言した。
そして、私も誰にもプレゼントを買わないから、と。

さて、クリスマスの当日・・・。
朝、ベットルームのドアを開けたら、そこにはプレゼントの山が。
娘が4つもプレゼントを用意していてくれていた。

そして、主人も、同じく4つのプレゼントを。

なんで?
わたし、今年はいらないって言ったのに。

1つ、1つ開けていった。
もうね、どれもこれも、みんな私が欲しかったものばかり。
開けるたびに、私は涙が出そうになった。

私が何の気なしに、「これ、いいね」とか、「こんなの好きだな」とかって、
この1年の間言ってきたことを、ちゃんと覚えてくれてた、っていうことが。
些細なものなんだけどね、でもその気持ちが凄く嬉しかった。

それに引きかえ、わたしは・・・。
クリスマスの朝、私は二人に何もプレゼントを用意していなかった。
プレゼントを開ける度に、胸が痛んだ。

ごめんなさい。

でも、ふたりとも、何も文句言わないの。
私だったら『えー、本当に何もないの?』くらい言いそうだもの。

日本に住んでいた時、私はよく衝動買いをしていた。
ショッピングが大好きだった。

ところが、オーストラリアに住むようになって、物質欲が無くなってきたって言うか、
服もバックも靴もジュエリーも・・・、
何も欲しいとは思わなくなったのである。
今、自分が持っているもので十分、って。
健康でご飯がちゃんと食べられて、幸せなら、それでいい、って。

それでも、この二人が一生懸命選んでくれた今年のクリスマスプレゼントは、最高のプレゼントでした。

・・・・でも、私の気持ちはとっても複雑なのです。
何もプレゼントを用意しなかった私が、1番いっぱいプレゼントを貰って。

プレゼントの1部を、そのうちアップします。



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