2007/3/29

オトコの美学はHappy Feet  ひとりごと

少し前にオーストラリアで 上映されていたHappy Feet

小さな体でちょこちょこ歩き、どこかユーモラスなイメージのあるペンギン。実は今年のアカデミー賞で、長編アニメ賞をゲットしたのが『ハッピー フィート』という皇帝ペンギンのアニメなんだそうです。

春休みに入った日本では、丁度上映され、話題になっていることでしょう。

アニメなので、全然興味なかった私。
でも、今日 柾さんのブログに書かれているこの記事を読んで、その映画を見なかったことを後悔しています。

皇帝ペンギンって、凄いんですね。
特にオスのメスや子供に対する熱い愛情。 
もう、読んで涙が出ちゃうほど感動しました。

以下、柾さんが書かれた記事です。

皇帝ペンギンは歌う(鳴く)ことで求愛 し、つがいとなるのだけれど、『ハッピー フィート』の主人公マンブルは歌が上手に歌えない。代わりに彼の熱い想いを表現する“心の歌”は、ステップを踏むこと。そんなマンブルが仲間に災いをもたらすと考えた長老たちは、彼を追放するのだが…。

皇帝ペンギンは、マイナス40度にも達する過酷な南極の大自然で一生を過ごす。そんな極寒に暮らす彼らに会えるのは日本ではたった2施設のみ! そのうちの1つ、名古屋港水族館の鈴木さんに特異的な皇帝ペンギンの繁殖についてお話を伺った。

「皇帝ペンギンは、歩いて何日もかかる棚氷と呼ばれる海上に突き出た氷の上で冬場に繁殖します。卵を産んで体力を消耗したメスが先に海までエサをとりに行き、オスが65日間卵を温め孵化させます」

海から遠く離れた繁殖地まで移動し、産まれた卵を孵し、戻ったメスと交代してエサにありつけるまで、オスの絶食期間は半年近く にもなるそう。

なんというストイックさ! 卵を産むという大役を果たした女性を気遣い、自らの命を賭して新しい命の誕生に全力投球する、素敵な漢の心意気じゃありませんか。

「ブリザードになると、巣を持たない彼らは体を寄せ合う『ハドル』で寒さをしのぎます。風があたる外側のペンギンは体力を消耗するので、中ほどにいるペンギンと位置を交代するんです。冬に繁殖するのは、ヒナが独り立ちする時にエサが豊富な季節と重なるようにするため なんですよ」(同)

映画の中でも描かれている、彼らの家族愛と仲間意識、忍耐力にホント脱帽です。そんな彼らが歌って踊る冒険アニメ『ハッピー フィート』。
 

観たら元気のパワーをもらえちゃう そうです。

実は、私はこの皇帝ペンギンを実際に見た事があるんです。
メルボルン沖フィリップ島で。

夕方になると、南極から泳いで皇帝ペンギン達がやってくるんです。私達観光客はビーチでじっとそれを見守っているのですが、
もう、そのしぐさの可愛いこと。凄く小さいペンギンなんです。私達の腰のあたりぐらいまでしかない。ちょこちょこ歩く姿はもう抱きしめたいくらい可愛かったです。

勿論その時はそんなこと知らなかったから、ただ可愛いで終わりましたが、もし知っていたら、きっと涙がでるほど感動しただろうな、って思います。

この話を聞いて、またフィリップ島へ皇帝ペンギンに会いに行きたくなりました。

私達人間は、もっともっと動物達から学ばなければいけないことが、いっぱいありそうですね。

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