2007/6/3

この言いまわし、英語でなんていう?  英語

(こういうのって、英語でなんて言えばいいんだろう・・?)そういうことってよくないですか?

例えば、うちの主人は日本語わからないけど、日本に興味あるからよく日本のテレビ番組とか映画を一緒に見る。大抵は画面から内容がわかるけど、わかりにくいところは英語に通訳するしてあげるのだが、それが実に難しい。

日本語と英語の表現方法が違う時なんて特にそう。これどう言えばいいんだろう・・・って頭を抱えることになる。私だけでなく、他の人もそうらしい。

先日もsiorinさんのお母さんが日本からオーストラリアに観光に来られ、彼女はオージーのご主人やご主人のご両親との通訳をしたのだが、大変だった、と。

例えばこれ、
お母さんがご主人のご両親に、
「娘をどうぞよろしくお願いします。
と言われた。

さて、それを英語で何と言うか・・・。

辞書には take care of〜 とある。
でも、この場合は娘の世話を頼んだわよね! みたいで、ちょっと本来の日本語のよろしく!とはニュアンスが違う、と。

<この言い回し、英語でなんていう?>には、
・Please take good care of her.
・I hope you will look after this matter.
・Please see that she is taken care of.
・Thank you very much for your continued support.

この場合、強いて言えば最後の文がまだ近いかな・・? でも、やっぱり本来の日本の意味とはちょっと違うよね。

そもそも、外人なんて、いちいち、娘をよろしく!、なんて言ったりしないように思う。日本のそれって、言葉本来の意味より、もう挨拶みたいなものなのでは?

例えば、初めてあったときの挨拶。
「初めまして。どうぞよろしく。 
の、よろしくは Nice to meet you.と訳されている場合が多い。
勿論、このよろしくを改めて言う場合もあるだろうけど。

この場合、だったら、Please make my daughter happy. の方が何か言いたいこと伝わるのでは? っていう意見もあったりした。 その場や話す相手によって表現は変えていいんじゃないのかな〜、最近そう思うようになった。

日本の学校で、ピリオドひとつ書き忘れただけで減点され、ちょっとのミスも許されない英語教育を受けてきたから、なんか言葉どおりに訳さなければ・・・みたいな強迫観念を持ってしまうんですよね。

いや〜、言葉ってそんな厳密なものではないと思うんです。国によって文化や習慣が違うように、言葉ももちろんだが、言葉の表現方法も随分違うように思う。

何事もストレートに表現する英語
方や、言葉そのもの意味だけでなく、その言葉の裏や奥に込められた気持ちまで察して理解しないといけない日本語
    ・・・・・・そりゃあ、大きな違いよね。

この二つの言語を通訳するのって、本当に大変です。
通訳、とりわけ同時通訳をされている方、神様に見えます。本当に。

話は反れましたが、前回日本に帰国したとき見つけたこの本、結構役に立ってます。

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なるほど、そうか、こういえばよかったんだ!目からウロコ。
英語でどう表わせばいいのかわからなかった「言いまわし」が約2100も.

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では早速。この本に書かれている言い回しを。
  いただきます。 Everything looks delicoius. (うちでは日本語で言ってる。)
  ご飯ですよ。 Dinner is ready!  (これ、うちの定番。)
  ヤバイ! Big trouble. 

(相撲、芸者、すし、カラオケみたいに)世界に広まればいいな、って思う日本語
 ・いただきます  ・ご馳走様でした
 ・行って来ます  ただいま   ・お帰り (私の独断により選んだもの)

ありがとう、さよなら、こんにちは  は、大抵の外国人に知られていますよね。

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