2007/12/30
土砂降りの雨の中、事故現場から助けてくれた人たち ひとりごと
ここのところケアンズではよく雨が降る。が、おとといの雨は半端ではなかった。まさにバケツの水をひっくり返したような大雨。
大雨が降っている時、「雨がザーザー降ってきた。」とかっていうじゃないですか。
あはは・・・、、そんなのとんでもない。
雨は「ど、どーと滝のように降って来た。」のですよ。降るというより、もうね、流れてきたといった方がいいかも。
丁度その時、私は電話中だったのだけど、全く相手の言っている事が聞こえやしない。滝の下で話している感じ。
で、そのあと庭に出てみると、「が、が〜〜ン!」
アウトドアエリアはすでに水の中。スリッパとかはぷかぷか浮いている。
ところがその日運悪く、桜子は夕方からバイト。
シティまでの道は水に浸かってしまうことが多い。
なんだか嫌な予感はしたのだけど、休むわけにはいかないしね。
そのバイトに出かけた桜子が、1時間もしない間に帰ってきた。
しかも全身ずぶぬれ。
「・・・・事故、してしまった・・・。」
「・・・・・誰が?・・・誰と? で…、大丈夫なの?」
大雨だからゆっくり走っていたけど、前の車が急に止まったので急ブレーキをかけてしまい、スリップして、そのまま側道の水たまりの中に。
周りはすでに水の中・・・。
その時、バイクに乗っていたカップルがすぐに止まってくれて助けてくれたらしい。でも手で押したくらいでは車はびくともしなくて・・。
そこで、二人は道路に立って、次々に来る車にロープを持っているか尋ねてくれ、引っ張り上げてくれる車を見つけ出してくれた。
普通だと通り過ごしてしまうことが多いのに、オージーって本当に親切なんでよね。困っている人を放っておけない。
そして、ロープを持っている1台の家族の車が、桜子の車を引き揚げて下さった。
バイクに乗ったその若いカップルが、その時桜子に言った言葉、
「君はこれから仕事に行くんだから濡れてはいけない。車の中で待っていなさい。僕たちはもうすでにずぶ濡れだから、これ以上いくら濡れても平気だから。」って。
この言葉を聞いて、胸がいっぱいになりました。
そもそも、そんな土砂降りの雨の中、見ず知らずの人のために手助けしようと思って下さったことだけで、どんなに感謝していいのかわからないほどだったのに。
こんなこと都会でだったら絶対あり得ないですよね。しかも若いカップルなんて。
なんて素敵なカップルなんでしょうね。
そしてさらに桜子から聞いた言葉に、涙ウルウル・・。
なんとね、そのカップルはその日が、初デートだったそうなんです。
そんな大切な日に・・・。
お会いしたことないけど、どんな素敵な人たちかわかります。
初デート、そのあとうまくいって欲しいです。
って、絶対ふたりこれからもうまくいきますよね。
そんな素敵な人たち、お互いの未来のパートナーになったらどんなに素敵なことだろうって思います。その時は絶対お祝いに駆けつけます。(って、早すぎ?)
お礼を言いたくて何度も電話したけど、まだ連絡付いていないんです。まだデート中?
二人がこれからもうまくいきますように!
本当にオージーは困っている人がいたら、すぐ手を貸してくれます。
14年前、桜子が5歳の時、二人でオーストラリアを2か月旅をしたんですね。アデレードからゴールドコーストまで。その時、沢山の親切を受けたんです。毎日が感動物語のような。(ちょっと大袈裟?)
その暖かいオージーの優しさに触れ、移住計画をアメリカからオーストラリアに変更したというわけなんです。
こんなにも親切を受けたんだから、私ももし困った人がいたらお手伝いしなきゃあ。
こういう風に親切が伝染していったらいいですよね。
あ〜、だからオージーは親切な人が多いのかも。
この出来事があって、私たち家族は暖かい気持ちで年を越せそうです。
皆さんも素敵な新年をお迎え下さいね。
0
大雨が降っている時、「雨がザーザー降ってきた。」とかっていうじゃないですか。
あはは・・・、、そんなのとんでもない。
雨は「ど、どーと滝のように降って来た。」のですよ。降るというより、もうね、流れてきたといった方がいいかも。
丁度その時、私は電話中だったのだけど、全く相手の言っている事が聞こえやしない。滝の下で話している感じ。
で、そのあと庭に出てみると、「が、が〜〜ン!」
アウトドアエリアはすでに水の中。スリッパとかはぷかぷか浮いている。
ところがその日運悪く、桜子は夕方からバイト。
シティまでの道は水に浸かってしまうことが多い。
なんだか嫌な予感はしたのだけど、休むわけにはいかないしね。
そのバイトに出かけた桜子が、1時間もしない間に帰ってきた。
しかも全身ずぶぬれ。
「・・・・事故、してしまった・・・。」
「・・・・・誰が?・・・誰と? で…、大丈夫なの?」
大雨だからゆっくり走っていたけど、前の車が急に止まったので急ブレーキをかけてしまい、スリップして、そのまま側道の水たまりの中に。
周りはすでに水の中・・・。
その時、バイクに乗っていたカップルがすぐに止まってくれて助けてくれたらしい。でも手で押したくらいでは車はびくともしなくて・・。
そこで、二人は道路に立って、次々に来る車にロープを持っているか尋ねてくれ、引っ張り上げてくれる車を見つけ出してくれた。
普通だと通り過ごしてしまうことが多いのに、オージーって本当に親切なんでよね。困っている人を放っておけない。
そして、ロープを持っている1台の家族の車が、桜子の車を引き揚げて下さった。
バイクに乗ったその若いカップルが、その時桜子に言った言葉、
「君はこれから仕事に行くんだから濡れてはいけない。車の中で待っていなさい。僕たちはもうすでにずぶ濡れだから、これ以上いくら濡れても平気だから。」って。
この言葉を聞いて、胸がいっぱいになりました。
そもそも、そんな土砂降りの雨の中、見ず知らずの人のために手助けしようと思って下さったことだけで、どんなに感謝していいのかわからないほどだったのに。
こんなこと都会でだったら絶対あり得ないですよね。しかも若いカップルなんて。
なんて素敵なカップルなんでしょうね。
そしてさらに桜子から聞いた言葉に、涙ウルウル・・。
なんとね、そのカップルはその日が、初デートだったそうなんです。
そんな大切な日に・・・。
お会いしたことないけど、どんな素敵な人たちかわかります。
初デート、そのあとうまくいって欲しいです。
って、絶対ふたりこれからもうまくいきますよね。
そんな素敵な人たち、お互いの未来のパートナーになったらどんなに素敵なことだろうって思います。その時は絶対お祝いに駆けつけます。(って、早すぎ?)
お礼を言いたくて何度も電話したけど、まだ連絡付いていないんです。まだデート中?
二人がこれからもうまくいきますように!
本当にオージーは困っている人がいたら、すぐ手を貸してくれます。
14年前、桜子が5歳の時、二人でオーストラリアを2か月旅をしたんですね。アデレードからゴールドコーストまで。その時、沢山の親切を受けたんです。毎日が感動物語のような。(ちょっと大袈裟?)
その暖かいオージーの優しさに触れ、移住計画をアメリカからオーストラリアに変更したというわけなんです。
こんなにも親切を受けたんだから、私ももし困った人がいたらお手伝いしなきゃあ。
こういう風に親切が伝染していったらいいですよね。
あ〜、だからオージーは親切な人が多いのかも。
この出来事があって、私たち家族は暖かい気持ちで年を越せそうです。
皆さんも素敵な新年をお迎え下さいね。

2007/12/29
AOLクリスマスフォトコンテスト準優勝しました〜! お知らせ
って、私のことではないんですけどね。(笑)
実はリンク先のはじけ猫さんが応募したこの写真が見事準優勝。
これ、ちと小さいわね。
投稿者:はじけ猫さん
タイトル:思い出のクリスマスリース
亡き母の為に作ってあげたリース。
随分前の作品なので、色あせてきましたが
そこがまたいいのかも。
今年もまた出動です。
で、で〜〜ンと大きく、

その時の記事にはこう書かれていました。
ずっと昔、まだ母が元気だった頃に
ふと思い立ってクリスマス・リースを作ってみた。
材料をハンズで買い求め、母の為に作り上げたリース。
当時の材料なんか、たかが知れてる。
専門店で買えば、もっと綺麗で華やかなものがゲットできたと思うが、
母が喜ぶ顔がみたくて、一生懸命に作った記憶がある。
お母様の思い出いっぱいのリースの写真が選ばれたということも、はじけ猫さんにとっては凄く嬉しかったと思います。
それに賞品のAmazonギフト1万円分も嬉しいですよね。
本当におめでとうございま〜す。
他の作品も見られたい方はこちら・・・・AOLフォトコンテスト入賞者発表
そういえば昨年は、同じくリンク先のあちこさんが準優勝貰ったんですよ。あちこさんは一昨年も。
このブログのリンク先の方たちって、なんちゃってフォトグラファーさんをはじめ、プロ顔負けの写真が上手な人が多いんですよね。羨まし〜〜い!
お時間がある方、はじけ猫さんのブログに行って、おめでとうってお祝いのメッセージを残してあげて下さいね。
はじけ猫さんのブログは.....こちらをクリック
* 昨日すごく感動したことがあって(涙なくしては語れない?)、その記事を書こうと思ったけど、急きょ変更。その記事は後でUPします。
0
実はリンク先のはじけ猫さんが応募したこの写真が見事準優勝。

投稿者:はじけ猫さん
タイトル:思い出のクリスマスリース
亡き母の為に作ってあげたリース。
随分前の作品なので、色あせてきましたが
そこがまたいいのかも。
今年もまた出動です。
で、で〜〜ンと大きく、

その時の記事にはこう書かれていました。
ずっと昔、まだ母が元気だった頃に
ふと思い立ってクリスマス・リースを作ってみた。
材料をハンズで買い求め、母の為に作り上げたリース。
当時の材料なんか、たかが知れてる。
専門店で買えば、もっと綺麗で華やかなものがゲットできたと思うが、
母が喜ぶ顔がみたくて、一生懸命に作った記憶がある。
お母様の思い出いっぱいのリースの写真が選ばれたということも、はじけ猫さんにとっては凄く嬉しかったと思います。
それに賞品のAmazonギフト1万円分も嬉しいですよね。
本当におめでとうございま〜す。
他の作品も見られたい方はこちら・・・・AOLフォトコンテスト入賞者発表
そういえば昨年は、同じくリンク先のあちこさんが準優勝貰ったんですよ。あちこさんは一昨年も。
このブログのリンク先の方たちって、なんちゃってフォトグラファーさんをはじめ、プロ顔負けの写真が上手な人が多いんですよね。羨まし〜〜い!
お時間がある方、はじけ猫さんのブログに行って、おめでとうってお祝いのメッセージを残してあげて下さいね。
はじけ猫さんのブログは.....こちらをクリック
* 昨日すごく感動したことがあって(涙なくしては語れない?)、その記事を書こうと思ったけど、急きょ変更。その記事は後でUPします。

2007/12/27
ブログ友達とネットを越えてつながっていくって素敵! 日記
ブログを始めて1年余り。そしてそこで知り会ったブログ友達とは、ブログだけでなく、時々メールで話すこともある。
そして今年のクリスマス、初めて「カルフォルニアで朝食を」のあちこさんから本物のクリスマスカードが届いた。
あちこさんからメールで名前を教えて貰った時、ニックネームが親友と同じでびっくりしたのだけど、更に驚いたのが、届いたクリスマスカードを開けた時。
あちこさんの写真は、な、なんと、その親友にそっくりだったんですよ。
もう〜びっくり。っていうか、すごく感激しました。なんか不思議な感覚でした。
もしブログがなかったら、こうした交流もなかったわけで、ブログに感謝!
こうやって毎年クリスマスカード交換をできるブログ友達が増えていったらいいな〜。
更なるブログを越えてのお友達つながりは、パース在住の「Tim Tamなコノゴロ」のペケさん。
ペケさんのブログは人気ブログランキング、オセアニア情報で常に2位で、オーストラリアブログの☆。大好きなブログで毎日のようにお邪魔してます。(笑)
そのペケさんがクリスマス前に、な、なんと16日間の豪華クルーズにお出かけ。
シドニーからシンガポールまで。
← シドニー港から出航
この豪華なロビーの吹き抜け・・
いいな、いいな〜てため息をつきながらブログを読んでいたんですよね。
シドニーから、ブリスベン、ハミルトン島・・・etc.
そして、なんと途中、ケアンズにも寄港。例のキュランダ村に行ったそうなんです。
ペケさんからメールを貰ったのがそのクルーズからパースに帰ってからすぐのこと。
途中寄港したキュランダ村で見つけた絵を送って頂けないでしょうか、って言う内容だった。
聞けば、そのクルーズに同行していた大切なお友達が、その絵を買わなかったことを後悔していていて、その気持ちを汲んだペケさんがクリスマスプレゼントにその絵を贈りたいとのこと。
一目ぼれして気にいった絵って特別な思いがあって、なかなか諦めきれないのよね。
しかもその絵は夢にまで出てきたそうだから。
私も絵は大好きなので、その気持ち凄〜く分かるし、「喜んで〜!」と。
早速週末旦那とキュランダ村へ。
ペケさんがその絵を思い出す限り、スケッチしてメールに送付してくれていた。、
多分ここだろうな、っていう画廊に入って、旦那とその絵を探す。
(・・・・、見つからない。もしやもう売り切れたのだろうか・・。え〜、それは困る〜。絶対ありますように!)
そのスケッチをお店の人に見せたら、にこってとしてその絵の前に連れて行ってくれました。
「あった〜!」
感激〜! 本当だわ、スケッチそっくり。さすがペケさん。
素敵なな絵でしょ。
よかった〜。キュランダ村まで来た甲斐があったわ〜。
これでお友達のGさんもクリスマスに大喜びされるよね〜。
その日が12月17日。
ケアンズからパースまで数千キロ、
クリスマスまで届くのかしら?それが一番の問題。
でも,Expressで送ったら、なんと翌々日には着いたそうです。
2日で着くなんて、AUS POST、なかなかやるじゃない。
ちなみに、そのペケさんが描いた例のスケッチ、あまりにいいスケッチだというので、お店の人がその絵を描いた画家にプレゼントすることになったんです。
画家としても、自分が描いた絵を買った人が、そこまでの思いれで買ってくれたことを知ると嬉しいですよね。
これはその画家さんにとっても素敵なクリスマスプレゼントになったでしょうね。
今日のペケさんのブログにそのことが書かれていて、
『Gさん、目ん玉飛び出して驚いてマシタ♪
今までに貰ったプレゼントで一番嬉しかった〜とまで言ってくれたわ。
どの部屋に飾 ろう?とかウキウキ☆』
だったそうで、その言葉を聞いてなんだか私まで胸がジ〜〜ン!
誰かが喜んでくれるお手伝いをするのっていいものですよね。
ペケさんありがとう。
こうしてペケさんの今回の企画は、周りのみんなをhappyにさせたのでした。(ジャン、ジャン!)
★ ペケさんの今日のブログ記事は・・・・・こちらをクリック
夢にまで出てきたというその絵は、本当に素敵です。
ペケさんの今日の記事にその写真がUPされてます。見てるだけで幸せな気持ちになれそうな素敵な絵ですよね。
今日の英語は、
[言ってみるもんだね〜]
・It (sure) pays to ask.
・It's worth asking, isn't it?
・It never hurts to ask.
[いつでもおっしゃって下さい]
・Certainly, anytime (at all).
[一生のお願い] (これ覚えておくとなにかと便利)
・This is the only favor I'll ever ask of you.
・Will you do me a fovor (just for once)?
・It's my one wish!
0
そして今年のクリスマス、初めて「カルフォルニアで朝食を」のあちこさんから本物のクリスマスカードが届いた。
あちこさんからメールで名前を教えて貰った時、ニックネームが親友と同じでびっくりしたのだけど、更に驚いたのが、届いたクリスマスカードを開けた時。
あちこさんの写真は、な、なんと、その親友にそっくりだったんですよ。
もう〜びっくり。っていうか、すごく感激しました。なんか不思議な感覚でした。
もしブログがなかったら、こうした交流もなかったわけで、ブログに感謝!
こうやって毎年クリスマスカード交換をできるブログ友達が増えていったらいいな〜。
更なるブログを越えてのお友達つながりは、パース在住の「Tim Tamなコノゴロ」のペケさん。
ペケさんのブログは人気ブログランキング、オセアニア情報で常に2位で、オーストラリアブログの☆。大好きなブログで毎日のようにお邪魔してます。(笑)
そのペケさんがクリスマス前に、な、なんと16日間の豪華クルーズにお出かけ。
シドニーからシンガポールまで。

この豪華なロビーの吹き抜け・・

いいな、いいな〜てため息をつきながらブログを読んでいたんですよね。
シドニーから、ブリスベン、ハミルトン島・・・etc.
そして、なんと途中、ケアンズにも寄港。例のキュランダ村に行ったそうなんです。
ペケさんからメールを貰ったのがそのクルーズからパースに帰ってからすぐのこと。
途中寄港したキュランダ村で見つけた絵を送って頂けないでしょうか、って言う内容だった。
聞けば、そのクルーズに同行していた大切なお友達が、その絵を買わなかったことを後悔していていて、その気持ちを汲んだペケさんがクリスマスプレゼントにその絵を贈りたいとのこと。
一目ぼれして気にいった絵って特別な思いがあって、なかなか諦めきれないのよね。
しかもその絵は夢にまで出てきたそうだから。
私も絵は大好きなので、その気持ち凄〜く分かるし、「喜んで〜!」と。
早速週末旦那とキュランダ村へ。
ペケさんがその絵を思い出す限り、スケッチしてメールに送付してくれていた。、
多分ここだろうな、っていう画廊に入って、旦那とその絵を探す。
(・・・・、見つからない。もしやもう売り切れたのだろうか・・。え〜、それは困る〜。絶対ありますように!)
そのスケッチをお店の人に見せたら、にこってとしてその絵の前に連れて行ってくれました。
「あった〜!」
感激〜! 本当だわ、スケッチそっくり。さすがペケさん。

よかった〜。キュランダ村まで来た甲斐があったわ〜。
これでお友達のGさんもクリスマスに大喜びされるよね〜。
その日が12月17日。
ケアンズからパースまで数千キロ、
クリスマスまで届くのかしら?それが一番の問題。
でも,Expressで送ったら、なんと翌々日には着いたそうです。
2日で着くなんて、AUS POST、なかなかやるじゃない。
ちなみに、そのペケさんが描いた例のスケッチ、あまりにいいスケッチだというので、お店の人がその絵を描いた画家にプレゼントすることになったんです。
画家としても、自分が描いた絵を買った人が、そこまでの思いれで買ってくれたことを知ると嬉しいですよね。
これはその画家さんにとっても素敵なクリスマスプレゼントになったでしょうね。
今日のペケさんのブログにそのことが書かれていて、
『Gさん、目ん玉飛び出して驚いてマシタ♪
今までに貰ったプレゼントで一番嬉しかった〜とまで言ってくれたわ。
どの部屋に飾 ろう?とかウキウキ☆』
だったそうで、その言葉を聞いてなんだか私まで胸がジ〜〜ン!
誰かが喜んでくれるお手伝いをするのっていいものですよね。
ペケさんありがとう。
こうしてペケさんの今回の企画は、周りのみんなをhappyにさせたのでした。(ジャン、ジャン!)
★ ペケさんの今日のブログ記事は・・・・・こちらをクリック
夢にまで出てきたというその絵は、本当に素敵です。
ペケさんの今日の記事にその写真がUPされてます。見てるだけで幸せな気持ちになれそうな素敵な絵ですよね。
今日の英語は、
[言ってみるもんだね〜]
・It (sure) pays to ask.
・It's worth asking, isn't it?
・It never hurts to ask.
[いつでもおっしゃって下さい]
・Certainly, anytime (at all).
[一生のお願い] (これ覚えておくとなにかと便利)
・This is the only favor I'll ever ask of you.
・Will you do me a fovor (just for once)?
・It's my one wish!

2007/12/26
クリスマスイブは満月を見ながらプールで乾杯! イベント
クリスマスもとうとう終わっちゃいましたよね。
ところで今日26日は、オーストラリアではボクシングデー、祝日でお休み。
昨日全てのお店が閉まってたということもあり、みんなショッピングにお出かけ。
なにしろクリスマス後の大バーゲンだもの。
オージー家庭ではこの日のために、1年の買い物をまとめてする人も多いとか。日本でもバーゲン会場の熱気は凄いですもん。人混みが苦手な私達は行かなかったけど。
さてさて、クリスマスイブ、皆さんいろんな過ごし方されてて・・・。
美しい 満月の夜でしたよね。(って、AUSだけかな?)
プールで泳ぎながら、ブールバー(そんないいもんではないが、プールの中にちょっとしたテーブルとイスがある)に座って、シャンパンで乾杯。東から昇ってくる大きな、それはそれはきれいな満月にうっとりしながら・・・。(それにしてもでかかかった〜)

(イブに写した写真は失敗したので、昼間に写した写真)
クリスマスイブに満月が見れるなんて思ってもみなかった。
今までにイブに満月を見た記憶が全くなかっただけに、すごく感激!
普段はプールサイドでは、割れたら危険なのでプラスチックのシャンパングラスしか使わないのだけど、その日は特別に本物のグラスをお持ち込み。
途中から我が家の猫のプーチも参加して盛り上げてくれました。(ただそばでニャ〜ンとないていただけだけど。)
クリスマスイブということで、主人が家中至る所にキャンドルを置いて、キャンドルの灯りの中で過ごした。そういう夜もなかなかロマンチックでした。(毎日はごめんだけど、たまにはね。)
よく映画でそういうシーン見るけど、いいな〜と思ってもなかなかそこまでの演出は照れ臭くてできない。(若い人はするのかもしれませんけど)
家中キャンドルの灯りだけで過ごす。でもキャンドルだけの灯り、結構いいですよ〜。
(えっ、停電の時みたいって? いえいえ、あんな色気のないローソクではなく、もう少し色気のあるやつで。)
たまに映画のシーンで、それはやりすぎだろう、っていうほどローソクを床一面に灯しているシーンがあるけど、(実際そこまでやるのか、アメリカ人!)って突っ込みたくなります。
25日のクリスマスはやはりお友達の家の庭で、BBQ.
出た〜、オージースタイルのクリスマスの過ごし方。
それがね、その日朝からすごく暑くて、冷房の部屋から出られない状態だったんですよ。(何もこんな日に外でBBQだなんて・・)ちょっとお出かけするのが憂鬱だった私。
でもBBQする頃には涼しくなっていて、庭で楽しくパーティ出来たのだけど。
こうやって庭でBBQしながらクリスマスを過ごしていると、ここはやっぱりオーストラリアだと実感したのでした。
0
ところで今日26日は、オーストラリアではボクシングデー、祝日でお休み。
昨日全てのお店が閉まってたということもあり、みんなショッピングにお出かけ。
なにしろクリスマス後の大バーゲンだもの。
オージー家庭ではこの日のために、1年の買い物をまとめてする人も多いとか。日本でもバーゲン会場の熱気は凄いですもん。人混みが苦手な私達は行かなかったけど。
さてさて、クリスマスイブ、皆さんいろんな過ごし方されてて・・・。
美しい 満月の夜でしたよね。(って、AUSだけかな?)
プールで泳ぎながら、ブールバー(そんないいもんではないが、プールの中にちょっとしたテーブルとイスがある)に座って、シャンパンで乾杯。東から昇ってくる大きな、それはそれはきれいな満月にうっとりしながら・・・。(それにしてもでかかかった〜)

(イブに写した写真は失敗したので、昼間に写した写真)
クリスマスイブに満月が見れるなんて思ってもみなかった。
今までにイブに満月を見た記憶が全くなかっただけに、すごく感激!
普段はプールサイドでは、割れたら危険なのでプラスチックのシャンパングラスしか使わないのだけど、その日は特別に本物のグラスをお持ち込み。
途中から我が家の猫のプーチも参加して盛り上げてくれました。(ただそばでニャ〜ンとないていただけだけど。)
クリスマスイブということで、主人が家中至る所にキャンドルを置いて、キャンドルの灯りの中で過ごした。そういう夜もなかなかロマンチックでした。(毎日はごめんだけど、たまにはね。)
よく映画でそういうシーン見るけど、いいな〜と思ってもなかなかそこまでの演出は照れ臭くてできない。(若い人はするのかもしれませんけど)
家中キャンドルの灯りだけで過ごす。でもキャンドルだけの灯り、結構いいですよ〜。
(えっ、停電の時みたいって? いえいえ、あんな色気のないローソクではなく、もう少し色気のあるやつで。)
たまに映画のシーンで、それはやりすぎだろう、っていうほどローソクを床一面に灯しているシーンがあるけど、(実際そこまでやるのか、アメリカ人!)って突っ込みたくなります。
25日のクリスマスはやはりお友達の家の庭で、BBQ.
出た〜、オージースタイルのクリスマスの過ごし方。
それがね、その日朝からすごく暑くて、冷房の部屋から出られない状態だったんですよ。(何もこんな日に外でBBQだなんて・・)ちょっとお出かけするのが憂鬱だった私。
でもBBQする頃には涼しくなっていて、庭で楽しくパーティ出来たのだけど。
こうやって庭でBBQしながらクリスマスを過ごしていると、ここはやっぱりオーストラリアだと実感したのでした。

2007/12/24
自分の写真が有名雑誌の表紙になるとしたら・・・ ニュース
自分の写真が、雑誌の表紙になったら素敵よね。
有名なフォトグラファーかモデルでなければ、それは夢のまた夢で・・・。
ところが、それができるというサイトを発見。
早速自分の写真を何枚かアップロードした。
ひぇ〜、私、いつの間に有名モデル?(あ〜、なんというナルシスト。)
しかも雑誌SEVENTEENのカバーガールに。(17歳か、相当無理があるな。)
で、友達何人かにメールでその写真を送った。
こういうメッセージと共に。
「2年前に桜子が17歳の時、雑誌SEVENTEENが特集で17歳の娘を持つ母親の表紙モデルを募集してたのね。で、なんと私が選ばれたのよ。うそみたいでしょ。」と。
実際、海外版だから、そんな企画のことなんて日本に住んでいる友達は知らないし、しかも偶然にも発行年が2年前だったので、この企画にはばっちりだった。
さてその友人たちからの反応はというと・・。(続きはRead Moreへ)
そのサイト、簡単に誰でも自分の写真を有名雑誌の表紙にできるんです。
流石にそのSEVENTEENの写真はここにはUPする勇気はないので、他の写真を紹介しますね。でも私のカメラの腕はいまいちだからな〜。
というわけで、ここでリンク先のなんちゃってフォトグラファーさんに登場してもらうことにしました。(勝手に登場させちゃいます。笑)

流石、なんちゃってさん!素敵でしょ。私の大好きな写真なんです。VOGUEに合ってますよね。

2枚目の写真も雑誌の表紙にぴったり!
このサイト、もうすでに今話題だとか。
多分殆どの人は知っていると思うけど、知らない人はどうぞお試あれ!
Fake magazine covers with your picture!・・・・・Mag My Pig!
0
有名なフォトグラファーかモデルでなければ、それは夢のまた夢で・・・。
ところが、それができるというサイトを発見。
早速自分の写真を何枚かアップロードした。
ひぇ〜、私、いつの間に有名モデル?(あ〜、なんというナルシスト。)
しかも雑誌SEVENTEENのカバーガールに。(17歳か、相当無理があるな。)
で、友達何人かにメールでその写真を送った。
こういうメッセージと共に。
「2年前に桜子が17歳の時、雑誌SEVENTEENが特集で17歳の娘を持つ母親の表紙モデルを募集してたのね。で、なんと私が選ばれたのよ。うそみたいでしょ。」と。
実際、海外版だから、そんな企画のことなんて日本に住んでいる友達は知らないし、しかも偶然にも発行年が2年前だったので、この企画にはばっちりだった。
さてその友人たちからの反応はというと・・。(続きはRead Moreへ)
そのサイト、簡単に誰でも自分の写真を有名雑誌の表紙にできるんです。
流石にそのSEVENTEENの写真はここにはUPする勇気はないので、他の写真を紹介しますね。でも私のカメラの腕はいまいちだからな〜。
というわけで、ここでリンク先のなんちゃってフォトグラファーさんに登場してもらうことにしました。(勝手に登場させちゃいます。笑)

流石、なんちゃってさん!素敵でしょ。私の大好きな写真なんです。VOGUEに合ってますよね。

2枚目の写真も雑誌の表紙にぴったり!
このサイト、もうすでに今話題だとか。
多分殆どの人は知っていると思うけど、知らない人はどうぞお試あれ!
Fake magazine covers with your picture!・・・・・Mag My Pig!

2007/12/22
クリスマスに10万アクセス達成しそう。 お知らせ
AOLブログを始めて1年2か月。今年中に10万アクセス達成できるかな? なんて思ってたら、10万まであとあと1000余り。
ってことは、クリスマスあたり・・・ひょっとしたら12月25日のクリスマスに達成できるかも?
・・・って、どうでもいいことですよね。(笑)
でも私としては、そのどうでもいいことに思える クリスマスに10万アクセス達成って、感動ものなんですよね〜。
その記念すべき10万アクセス踏む人は誰だろう・・? (踏む、なんて地雷みたい?)
あ〜、私が踏みたい! だってブログをパッと開いて100,000って数字を見たら感激!(あ〜、ほんと、どうでもいいことだわ〜)
もしその日にこの100.000アクセス地雷を踏まれた方、是非是非お知らせを〜!(そんな暇じゃあないって?)
ところで、この10万アクセス、実は、ClustreMapsでは、すでに達成してたんですよね。全然知らなかった。 カウンターによっていろいろ違いますよね。
Running total of visits to the above URL since 9 Mar 2007: 108,578
Visits on previous 'day': 607.
左上の世界地図、更に大きくすると、↓

(クリックすると大きくなります。)
それをまた細かく見れるんですよね。 ↓

このClusterMapsの友達の輪(勝手に私達が作っている)も広がっています。
興味ある方、こちらがそのサイトです・・・・・・ClustrMaps
無料で利用できるので、どーぞ!
確か世界で1億人以上のブロガーが利用しているそうです。
「最近は今日の英語はないの?」というリクエストにお答えして・・。
今日の英語は、
[冗談でしょ?]
・You must be joking.
・You've got to be kidding.
・No kidding?
・Are you kidding?
[冗談じゃない!]
・You can't be serious!
・You must be joking!
・Come off it!
[冗談きついよ]
・It's gone beyond a joke.
・That's not very funny.
・Don't say that even as a joke.
[冗談で言っているんじゃないよ]
・This is no joke!
・I mean it!
・I'm serious.
0
ってことは、クリスマスあたり・・・ひょっとしたら12月25日のクリスマスに達成できるかも?
・・・って、どうでもいいことですよね。(笑)
でも私としては、そのどうでもいいことに思える クリスマスに10万アクセス達成って、感動ものなんですよね〜。
その記念すべき10万アクセス踏む人は誰だろう・・? (踏む、なんて地雷みたい?)
あ〜、私が踏みたい! だってブログをパッと開いて100,000って数字を見たら感激!(あ〜、ほんと、どうでもいいことだわ〜)
もしその日にこの100.000アクセス地雷を踏まれた方、是非是非お知らせを〜!(そんな暇じゃあないって?)
ところで、この10万アクセス、実は、ClustreMapsでは、すでに達成してたんですよね。全然知らなかった。 カウンターによっていろいろ違いますよね。
Running total of visits to the above URL since 9 Mar 2007: 108,578
Visits on previous 'day': 607.
左上の世界地図、更に大きくすると、↓

(クリックすると大きくなります。)
それをまた細かく見れるんですよね。 ↓

このClusterMapsの友達の輪(勝手に私達が作っている)も広がっています。
興味ある方、こちらがそのサイトです・・・・・・ClustrMaps
無料で利用できるので、どーぞ!
確か世界で1億人以上のブロガーが利用しているそうです。
「最近は今日の英語はないの?」というリクエストにお答えして・・。
今日の英語は、
[冗談でしょ?]
・You must be joking.
・You've got to be kidding.
・No kidding?
・Are you kidding?
[冗談じゃない!]
・You can't be serious!
・You must be joking!
・Come off it!
[冗談きついよ]
・It's gone beyond a joke.
・That's not very funny.
・Don't say that even as a joke.
[冗談で言っているんじゃないよ]
・This is no joke!
・I mean it!
・I'm serious.

2007/12/20
自分のオーラの色がわかる診断テスト「オラオーラ」が人気! 日記
名前を入力するだけで、自分のオーラを診断してくれるサイト、“オラオーラ”がネットで話題となっている。
テレビ番組「オーラの泉」などでも取り上げられている“オーラ”。江原さんにオーラを見てもらうことはなかなかできないけれど、このサイトでは10秒と待たずに自分のオーラの色を見ることが出来る。
名前を入力、「オーラ放出」のボタンを押すと、診断結果が表示される。結果は「オーラ値」、「強さ」、「大きさ」、などで示され、加えてオーラを構成する色の割合と、その色のオーラの解説も知ることができる。 (ニュース参照)
なになに、自分のオーラがわかるって? 面白そう。
早速やってみた。

やってみたい方は・・・こちらをクリック
※オーラとは・・・体から放出される生命、精神をつかさどる生体エネルギーのこと。オーラはその人の性質、性格によって、色が違うといわれている。言い換えれば、オーラの色でその人の性質、性格がわかるということ。
ちょっとお遊びで、大好き織田裕二のオーラ診断もやってみたんですよね。そしたら・・、

友達がやった福山雅治とほぼ同じ。いい男は黄色いオーラに包まれてる・・??
更に友達は織田信長のもやっていたけど、凄いのよ、全身真っ赤なオーラーに包まれてる。
なんかね、お遊びだとわかっているんだけど、そういう人のオーラを見ると、(ほ〜、なかなか・・)って思っちゃう。
あなたのオーラの色は・・・?
2
テレビ番組「オーラの泉」などでも取り上げられている“オーラ”。江原さんにオーラを見てもらうことはなかなかできないけれど、このサイトでは10秒と待たずに自分のオーラの色を見ることが出来る。
名前を入力、「オーラ放出」のボタンを押すと、診断結果が表示される。結果は「オーラ値」、「強さ」、「大きさ」、などで示され、加えてオーラを構成する色の割合と、その色のオーラの解説も知ることができる。 (ニュース参照)
なになに、自分のオーラがわかるって? 面白そう。
早速やってみた。

やってみたい方は・・・こちらをクリック
※オーラとは・・・体から放出される生命、精神をつかさどる生体エネルギーのこと。オーラはその人の性質、性格によって、色が違うといわれている。言い換えれば、オーラの色でその人の性質、性格がわかるということ。
ちょっとお遊びで、大好き織田裕二のオーラ診断もやってみたんですよね。そしたら・・、

友達がやった福山雅治とほぼ同じ。いい男は黄色いオーラに包まれてる・・??
更に友達は織田信長のもやっていたけど、凄いのよ、全身真っ赤なオーラーに包まれてる。
なんかね、お遊びだとわかっているんだけど、そういう人のオーラを見ると、(ほ〜、なかなか・・)って思っちゃう。
あなたのオーラの色は・・・?

2007/12/18
スーパーで無料のクリスマス特集雑誌をGETしよう!
クリスマス料理やプレゼントに悩んだら、スーパー(Coles)に行ってこの雑誌を貰ったらいいですよ〜。

(クリスマスツリーのクッキー可愛いですよね。)
Colesって日本にはまだ進出してないかも?
確かアメリカとオーストラリア、カナダ・・?
でもきっと他の国でも、その国のスーパーで必ずこの時期、同類の無料の特集雑誌を配布していると思います。
東京なんて、きっともっとお洒落なフリーマガジンとかが手に入りそうですよね。
無料雑誌といえど、かなりの企業がスポンサーになっているため、内容は凄く濃いです。
他の有料の料理雑誌とさほど内容に違いがないくらい。
(クリックすると画像が大きくなります)
ハムの作り方も
しかもcolesでどのハムを買ったらいいのかさえ掲載されている親切さ。
星型のデコレーション素敵!
しかも星の型も付いている。こういうデコレーションの仕方もなかなかいいよね。
このアイデア頂き〜!
勿論カクテルの作り方も
どのリキュールを買ったらいいのかも写真付きで紹介されていて便利なんですよね。
最後はオージースタイルのクリスマスを紹介。
その名もLazy lazy days
いかにもオージーらしい。
真夏のオーストラリアでのクリスマスは、戸外で簡単にできるBBQが人気。
庭やビーチで、みんな集まってBBQ.
ビーチの向こうからこんなサンタが来るかもね。
0

(クリスマスツリーのクッキー可愛いですよね。)
Colesって日本にはまだ進出してないかも?
確かアメリカとオーストラリア、カナダ・・?
でもきっと他の国でも、その国のスーパーで必ずこの時期、同類の無料の特集雑誌を配布していると思います。
東京なんて、きっともっとお洒落なフリーマガジンとかが手に入りそうですよね。
無料雑誌といえど、かなりの企業がスポンサーになっているため、内容は凄く濃いです。
他の有料の料理雑誌とさほど内容に違いがないくらい。
(クリックすると画像が大きくなります)
ハムの作り方も

しかもcolesでどのハムを買ったらいいのかさえ掲載されている親切さ。

しかも星の型も付いている。こういうデコレーションの仕方もなかなかいいよね。
このアイデア頂き〜!
勿論カクテルの作り方も

どのリキュールを買ったらいいのかも写真付きで紹介されていて便利なんですよね。
最後はオージースタイルのクリスマスを紹介。
その名もLazy lazy days

真夏のオーストラリアでのクリスマスは、戸外で簡単にできるBBQが人気。
庭やビーチで、みんな集まってBBQ.
ビーチの向こうからこんなサンタが来るかもね。


2007/12/16
Flatスタンリー君が我が家にホームステイにやって来た。 お知らせ
スタンリー君とは、「Flat Stanley」(フラット・スタンリー)という児童書の中のキャラクター。
ある日、体が紙のようにペラペラになってしまったスタンリー君が いろいろなところへ旅するという奇想天外な話。
これを使ってアメリカ在住のかたこさんの小学生の娘ちゃんのクラスでは 『地理』を学習するそうなんです。
これがスタンリー君の本
かたこさんから、スタンリーのホームステイ受け入れをしませんか、という呼びかけに、喜んで! と快く返事をした私。
さて、そのスタンリー君がどうやって我が家にやってくるのか・・・・っていうと、
流石、時代はネットでうよね。 画像をダウンロードし、印刷して、はい出来上がり。
「はじめまして、いらっしゃいませ!」ってな感じなんだけどね。
が、その申し出OKの返事をした時には、我が家のプリンターの調子が悪く,印刷できない状態。・・そう、スタンリー君は我が家にやって来れない。が〜〜ん!
焦った〜。何しろ期限は約2週間くらいとのこと。大抵のものは直せる主人もお手上げのプリンター。 仕方ない、新しく買うしかないかー。
でもここオーストラリア、平日はお店は5時に閉まる。週末まで待ってやっと新しくプリンターを買った。
スタンリー君がプリンターから出てきたと時には、なんだかわが子が生まれたみたいに嬉しかったのよね。
そして、スタンリー君はその日から我が家の一員に。
まずいつも散歩している大好きなパームコーブビーチへ。
ここはオーストラリアで最もきれいなビーチにも選ばれたことがあるビーチ。(2003年)

プロフィールの写真のビーチがこのパームコーブビーチです。
ケアンズで今満開の花の中で
先週末、ポートダグラスに一緒に連れて行った時の記事は、こちらをクリック
そして今日は世界遺産でも有名なキュランダ村へ。


暑いのでパブで一休み。
(オーストラリアの有名なビールとサンタ)
かたこさんのブログはこちら・・・・ スタンリーの旅 その2 (付録:完成した娘ちゃんの宿題)
この記事の中には、スタンリー君がいろんな国にホームステイしている様子が紹介されています。
そして、娘ちゃんのリポートもすごく素敵!(残念ながら私のレポートは期限にまでには間に合わなかったのですが)
こういう風に地理を勉強できたら楽しいでしょうね。
かたこさん、スタンリー君をホームステイさせてくれてありがとう。
とってもいい経験ができました。
ホームステイと言えば、お正月早々、インドから留学生が来るんだったわ。
インド人は初めての受け入れなんだけど、なにしろベジタリアンだとか。
肉、魚、一切使わない料理か・・・。(う〜〜んと頭をかかえるcherry)
30歳の男性で、しかも経理のエクスパートで大学院に行くとか・・・・どんな留学生だろう・・・?
30歳って私とそう年が違わないじゃない。(・・な訳ない)
今まで10代か20代前半の留学生ばかりだったので、これも初めての経験。
でも知らない世界をまたいろいろ教えてもらえそうで、それはわくわくするんだけどね。
どうなるんだろう・・・。
また報告しますね。
0
ある日、体が紙のようにペラペラになってしまったスタンリー君が いろいろなところへ旅するという奇想天外な話。
これを使ってアメリカ在住のかたこさんの小学生の娘ちゃんのクラスでは 『地理』を学習するそうなんです。
これがスタンリー君の本

かたこさんから、スタンリーのホームステイ受け入れをしませんか、という呼びかけに、喜んで! と快く返事をした私。
さて、そのスタンリー君がどうやって我が家にやってくるのか・・・・っていうと、
流石、時代はネットでうよね。 画像をダウンロードし、印刷して、はい出来上がり。
「はじめまして、いらっしゃいませ!」ってな感じなんだけどね。
が、その申し出OKの返事をした時には、我が家のプリンターの調子が悪く,印刷できない状態。・・そう、スタンリー君は我が家にやって来れない。が〜〜ん!
焦った〜。何しろ期限は約2週間くらいとのこと。大抵のものは直せる主人もお手上げのプリンター。 仕方ない、新しく買うしかないかー。
でもここオーストラリア、平日はお店は5時に閉まる。週末まで待ってやっと新しくプリンターを買った。
スタンリー君がプリンターから出てきたと時には、なんだかわが子が生まれたみたいに嬉しかったのよね。
そして、スタンリー君はその日から我が家の一員に。
まずいつも散歩している大好きなパームコーブビーチへ。
ここはオーストラリアで最もきれいなビーチにも選ばれたことがあるビーチ。(2003年)

プロフィールの写真のビーチがこのパームコーブビーチです。
ケアンズで今満開の花の中で

先週末、ポートダグラスに一緒に連れて行った時の記事は、こちらをクリック
そして今日は世界遺産でも有名なキュランダ村へ。


暑いのでパブで一休み。

かたこさんのブログはこちら・・・・ スタンリーの旅 その2 (付録:完成した娘ちゃんの宿題)
この記事の中には、スタンリー君がいろんな国にホームステイしている様子が紹介されています。
そして、娘ちゃんのリポートもすごく素敵!(残念ながら私のレポートは期限にまでには間に合わなかったのですが)
こういう風に地理を勉強できたら楽しいでしょうね。
かたこさん、スタンリー君をホームステイさせてくれてありがとう。
とってもいい経験ができました。
ホームステイと言えば、お正月早々、インドから留学生が来るんだったわ。
インド人は初めての受け入れなんだけど、なにしろベジタリアンだとか。
肉、魚、一切使わない料理か・・・。(う〜〜んと頭をかかえるcherry)
30歳の男性で、しかも経理のエクスパートで大学院に行くとか・・・・どんな留学生だろう・・・?
30歳って私とそう年が違わないじゃない。(・・な訳ない)
今まで10代か20代前半の留学生ばかりだったので、これも初めての経験。
でも知らない世界をまたいろいろ教えてもらえそうで、それはわくわくするんだけどね。
どうなるんだろう・・・。
また報告しますね。

2007/12/14
何も言えず・・・・ 写真
以前に紹介した13回のがん手術の後、奇跡の生還をした元気になられたウェインさんから、いくつかの写真がメールで送られてきた。
何も言わなくても、写真からひしひしと伝わってくる思い・・・。

イラク戦争に行くのかしら?
こんな可愛いわが子を残して戦地に行かなければいけないこのお父さんの気持ちを思うと、胸がいっぱいになります。
決して戦地なんかに、行きたくて行っているわけではないのにね。
ひょっとしたらこの子を抱くのもこれが最後かもしれないって思うとたまらないでしょうね。
この赤ちゃんは、そんなお父さんの気持ちを感じ取っているんでしょう。
こんな切ない表情をしている赤ちゃん・・・、まだ言葉はしゃべれないけど、きっと言いたいことはいっぱいあるのでしょうね。

同じくこの女の子も、何も言えず、大好きなDaddyとお別れしているのでしょう。
何も罪のない幼い命が・・・。

戦地で仲間を亡くした兵士達の思いも複雑でしょうね。
どうしてこんな悲しい思いをしなければいけないんだろう、って思っていることでしょう。
こんな悲しい思いをするのに理由なんてないもの。

早く戦争をやめること、ただそれだけ・・・。
まだ世界中でこの悲劇は続いているんですよね。
自分たちの周りに戦火がないからといって、この世の中決して平和ではないもの。
少なくても日本からこんな悲しい思いをする父親が出ないことを願っています。
そう、日本が戦争に参加することがないように!
[追記]
実はもっと悲惨で残酷な写真も何枚かあったのですが、とてもブログにUPできそうにないのでやめました。
殆どが戦地イラクの傷ついた子供とその家族の写真でした。
イラク戦争はベトナム戦争同様、無意味な戦争だった、と多くの人が思い始めている。
にもかかわらず・・・。
0
何も言わなくても、写真からひしひしと伝わってくる思い・・・。

イラク戦争に行くのかしら?
こんな可愛いわが子を残して戦地に行かなければいけないこのお父さんの気持ちを思うと、胸がいっぱいになります。
決して戦地なんかに、行きたくて行っているわけではないのにね。
ひょっとしたらこの子を抱くのもこれが最後かもしれないって思うとたまらないでしょうね。
この赤ちゃんは、そんなお父さんの気持ちを感じ取っているんでしょう。
こんな切ない表情をしている赤ちゃん・・・、まだ言葉はしゃべれないけど、きっと言いたいことはいっぱいあるのでしょうね。

同じくこの女の子も、何も言えず、大好きなDaddyとお別れしているのでしょう。
何も罪のない幼い命が・・・。


戦地で仲間を亡くした兵士達の思いも複雑でしょうね。
どうしてこんな悲しい思いをしなければいけないんだろう、って思っていることでしょう。
こんな悲しい思いをするのに理由なんてないもの。

早く戦争をやめること、ただそれだけ・・・。
まだ世界中でこの悲劇は続いているんですよね。
自分たちの周りに戦火がないからといって、この世の中決して平和ではないもの。
少なくても日本からこんな悲しい思いをする父親が出ないことを願っています。
そう、日本が戦争に参加することがないように!
[追記]
実はもっと悲惨で残酷な写真も何枚かあったのですが、とてもブログにUPできそうにないのでやめました。
殆どが戦地イラクの傷ついた子供とその家族の写真でした。
イラク戦争はベトナム戦争同様、無意味な戦争だった、と多くの人が思い始めている。
にもかかわらず・・・。
